うみのおさかなのいろいろ@東上本出の日記

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うみのおさかな以外の話題がメインになってしまったブログ主の○○やってみたシリーズ。水槽の更新再開しました。

琵琶湖バレイ桜ツー

4月に入り、桜の季節になりました。

今回はNM氏と共に琵琶湖畔にあるスキー場

琵琶湖バレイに花見ツーリングに行って参りました。

今回のルートは奈良市街からR24、R307、京都R783、R422、湖畔道路、

R161を経由し、道の駅藤樹の里あどがわに寄り、琵琶湖バレイに向かいます。

石山寺付近の様子。満開に咲いています。

通り過ぎただけですが石山寺や京阪石山駅の桜もいい感じに綺麗でした

道の駅藤樹の里あどがわにて、本格的にシーズン到来といった感じです。

ゴールドウイングと比べたら東上のバイクは原付レベルに見えます。

道の駅で昼飯を食べます。
道の駅藤樹の里あどがわ名物、うおさいのとんちゃん定食を頂きました。

「とんちゃん」ですが豚ではなく、鶏肉を赤味噌に漬けて焼いたものです。

とんちゃんも美味しいですが、他にも様々なメニューがあります。

うおさい
営業時間
4月~8月末 10:00~19:00
9月~3月末 10:00~18:00
TEL 0740-32-1602
高島市安曇川町青柳1162-1道の駅 藤樹の里あどがわ 内

昼飯を食べ、さらにバイクを走らせ琵琶湖バレイに到着です。

ここは駐車場の上のほうですが、桜はまだ3分咲きでした。

下の駐車場は8分咲き~満開と言った感じです。

琵琶湖バレイは桜まつり開催中。平日なので人はまばら。

ロープウェイ(大人往復1900円)を使うと上まで行けますが、

桜が咲いていないどころか、頂上に雪が残っていたので乗らず。

桜をバックに一枚。

くつろぐNM氏。NM氏の車は手放す予定でしたが、

まだ乗り続けることになったそうです。海水魚採集の足があってよかった。

平日で駐車場は車一台止まっていなかったので、小回りの練習をしましたが、

まだフルロックターンは出来ませんでした。下手くそです。

写真は東上のバイクを借りて遊ぶNM氏。

NM氏も普通二輪免許を取得済みです。


琵琶湖方面を一望。春なので霞んでいます。

プチツーリングのつもりが、なんだかんだで200km近く走りました。

初めは100km走ったらケツが痛くなっていましたが今ではこのくらい余裕です。

竹田城ツーリング

嵐山に引き続き、ツーリングレポートです。


ここ最近は「CB400SB」の検索ワードで飛んでこられる方が多いので、

当ブログのタイトルを見てアレ?と思う方もいらっしゃると思います。

当ブログは「うみのおさかなのいろいろ」ですが、

様々なコンテンツについて取り上げているため、

内容とブログ名が一致しない状態にあります。

メインのコンテンツは海水魚採集についてですが、

今はオフシーズンのため、それ以外のコンテンツが多くなっています。

「海水魚採集」の検索ワードで飛んで来られる方々…

更新は8月以降まで、もうしばらくお待ち願います。


さて、今回は友人のTKG氏と共に兵庫県朝来市にある山城跡、

竹田城跡に行ってきました。CMで取り上げられ、

話題になっている観光スポットです。

廃城から400年経っていますが、石垣がそのままの状態で残っており、

現存する日本の山城のなかでも最大規模を誇ります。

寝屋川2りんかんでTKG氏と合流。TKG氏のバイクはVTR-Fです。

時間が11時を回っていたので、下道で行く予定が急遽高速を使うことに。

250ccで高速はキツそうですが、ハーフカウル付なので頑張ってもらいます。

今回は、寝屋川2りんかんをスタートし、近畿道を通り、

中国道、舞鶴若狭道を経由し北近畿豊岡道を和田山I.Cで

降りてすぐに目的地に到着といったルートです。

帰りは国道9号を亀岡までひたすら走り、大阪R6を使い帰ってきました。

連休初日だったので案の定、中国道に入った途端宝塚まで渋滞していました。

高速バスの後ろをTKG氏に合わせ80~90km/hで巡航。CBはまだまだ余裕があります

ケツが痛くなったので、途中西宮名塩SAで休憩。SAもかなり混んでます。

高速を使うのは初めてだったので、料金所でかなり手間取ってしまいました。

CBのカウルにはポケットがついているので、通行券を入れておくのに便利です。

2時間半で到着。竹田城へは一般車両の進入は出来ないので、

手前にある山城の郷にバイクを止めることになります。

天気もかなり良かったので寒くありませんでした。

山城の郷からは有料のシャトルバスが1時間に1本でていますが、

バスが丁度出発してしまったため、歩いていくことに。
竹田城の石垣が見えてきました。

20分ほどで竹田城駐車場に到着。ここからさらに登ります。

観覧料300円を払い、いざ入城。

今月19日まで工事が行われ、通路に土嚢とマットが敷かれました。

観光客が増え、石垣が崩壊する危険性があるからだそうです。

TVでよく見る?角度から撮影。

竹田駅方向、城下町を見下ろす。

天守閣跡は工事の為入れません。これから入れるようになるかどうかも未定。

立派な一本松と城跡。

TKG氏は竹田城コロッケにそそられ、食べていました。

帰りは節約の為下道で帰り、リュックサックを背負っていたため、

肩がこってしまい、1時間ごとに休憩。合計4時間かけて帰宅。

総走行距離は304km。時刻は夜10時、300kmを超えるとさすがに疲れます。

燃費は20km/L丁度でした。もう少し伸びてほしいところです。

嵐山ツーリング

就職活動が忙しく、1ヶ月ぶりの更新となりました。

今回は、バイト先で知り合った他大学の友人たちと、

定番スポットの嵐山に行ってきました。


しかし、前日にトラブル発生。なんと駐輪中に後輪がパンクしていました。

何とかバックさせて駐輪場から出そうとするものの、全く動かず断念。

自分で何とかできそうにないのでロードサービスを呼び

3人がかりで300m程バイクを押して回収。

大東2りんかんまで運んでもらい、見ていただいたところ

何かが刺さって抜けたようで、彫刻刀で削った感じになっていたそうです。

釘等が刺さって抜けることはあまりないはずなのですが、

トレッド面なので、イタズラでパンクさせるには相当力がいりますし

アラームをつけているので衝撃で鳴りそうですし、

おそらくイタズラではないと思いたいですが。

パンク修理で何とかなると思っていたのですが、

穴が大きく修復不能。まだ溝がかなり残っていたのに…仕方なくタイヤ交換。

DUNLOP ROADSPORTから友人に勧められたブリヂストンのT30にしました。

新品タイヤは滑りそう。皮むきしなくては

というわけで、集合時間を繰り下げて大東2りんかんから出発することに。

行きはR170外環状線からR1京阪国道を通るルートです。

帰りはR24で途中混雑を避けるため宇治から遠回りしてきました。

今回同行するメンバーはGB250クラブマンに乗るKUNI氏

CB400SF vtec1乗りのFrecce(フレッチェ)氏です。

タイヤ交換したばかりなのでゆっくり走行に付き合ってもらいました。


途中の道はただの幹線道路なので割愛。

嵐山の渡月橋横に到着

同じCBもスペ1とRevoではよく見るとテールが全然違います。


渡月橋。日曜なので観光客いっぱい。ライダーも多かったです。

腹が減ったので蕎麦屋へ行きました。

東上はにしんそばが好きなので京都に行ったら必ず食べます。


その後拝観料を払い天龍寺の庭園を観覧


KUNI氏お気に入りの風景だそう


梅が咲いてました


場所によっては満開でした。ここは桜の木も立っているので、

4月頃もう一度来ても良さそうです。

雲龍図。光がかぶってしまった

天龍寺を抜けると竹林があります。夏は涼しそうです。


保津川下りの様子。

修学旅行で乗った記憶があります。

KUNI氏のクラブマンは加速だけなら400ccに負けないくらい速いです。

シングルエンジンにDOHC。レブリミットは10000rpm。

多分私の腕では峠で確実に置いてかれます。

Frecce氏のCBは純正マフラーなので、私のと比べるとかなり静かでした。

私のCBのモリワキマフラーは如何なものか気になったKUNI氏が

試乗し比較すると、抜けのよさとトルクが両立されていて

かなり良いという評価をもらいました。

時間は3時半を回っていたので、そろそろ帰路につくことに。

帰り道の途中にKUNI氏のバックミラーが振動で根元からもげるという

爆笑トラブルもあり(この前振動でナンバーが折れたばかり)

ファミレスに寄ってバイク談議に花を咲かせ、解散しました。


またこのメンバーでツーリング行きたいですね。
KUNI氏、Frecce氏、ありがとうございました。

鳥羽展望台ツーリング

このところ雪が続き、バイクに乗ることができませんでした。

しかも寒すぎて、原付のスロットルワイヤーが凍りつき

回らなくなる始末。バイク屋に持って行くと、

リコールの対象だったので無料で修理してもらえました。

先日の雪の様子。15cm程積もり、奈良にしては大雪であった。

さて、先週ですが伊勢志摩方面へツーリングに行ってきました。

とは言ってもバイク仲間は今のところいないので、

海水魚採集でおなじみのNM氏をサポートカーとして同行しました。

この時期の防寒対策としてライディングジャケットを購入。

高速で走っても全然寒くありません。

ウインターグローブも購入。原付スクーターで使うと手先の操作が少なすぎて

寒いですが、MTバイクならそんなに寒くありません。

撮影機材は水槽の写真でも活躍するEOS60Dを使用します。


早速出発しようとしたら、暖機運転が足りなさすぎてエンスト…

プラグがかぶったのか、セルを回してもエンジンがかからなくなり、

対処法が分からず、バイクに乗っている友人、そのまた友人にテレホン。

プラグが乾いてエンジンがかかるまで2時間もタイムロスして出発。

ツーリングのルートは毎回奈良公園をスタートとさせていただきます

奈良公園をスタートし、名阪国道の伊賀S.Aで一旦休憩します。

NM氏の車が60km/h規制の名阪をぬふわkm/h※でかっ飛ばすため、

橋の上で風が強くて流されそうになり、緊張して運転したためか、

針I.Cを過ぎたあたりから尻が痛くなってきました。

伊賀S.Aであったかい飲み物を飲んでケツを休めリスタート。

※ぬふわkm/h
パソコンのキーボードの1~0までの配列を当てはまるひらがな入力で暗号化した言い方。PCの1のキーのひらがなは「ぬ」…これ以上は言いません。この法則だと200km/hは「ふわわkm/h」になります。

NM氏が津市街に用があったため次は津で止まることに。

名阪は関I.Cで降り、三重R10で津市街へ向かいます。 

NM氏のピースが微妙に映っている

NM氏の車は10年以上落ちのwishで、かなりガタがきているのと

維持する金がないそうで、再来月で手放すそうです。

この車には採集しに行くときにかなりお世話になりました。

しかしバイクは止める場所が無くて困ります。

丸々車一台分使って止めてやりました。

津市内のファミレスで昼飯を食い、出発。

目的地はパールロード沿いにある鳥羽展望台です。

R23を南に下り、R42に入り鳥羽水族館の前を通り、

三重R750と三重R128を通り目的地に到着。

鳥羽パールロードは以前は有料道路でしたが現在は無料です。

海沿いを走る適度なカーブが続く道で、多くのライダーとすれ違いました。

本当は走行中の写真も撮りたかったのですが、

まだ慣れていないので、撮りませんでした(撮れませんでした)
鳥羽展望台に着きました。トラブルのせいで時刻はもう4時半。

石垣島の展望台を巡ってもう分かり切っているのですが、

この類の展望台は、何もありません。
分かりきっているけど、一応写真を撮っておきました。

曇っていて残念な景色です。

今回は、ツーリングの報告というよりも、CBの紹介をさせていただきます。
 
このCB400SBは中古で購入しました。

.08年式で走行距離25000kmと結構走っていましたが、

中古相場よりも15万以上安く売られていたので、即決しました。

前オーナー様が、いろいろと装備を付けてくれていたので、

かなりオトクな買い物をしたと思います。

^-^マークのナンバー。コラです笑

私の出身は静岡なので、ナンバーはご当地ナンバーの伊豆で登録です。

その辺の人には伊豆からツーリングに来ているように思われてそうです。

ABS付モデルです。コンビブレーキなので、前後が連動するブレーキですが、

連動しているなという感触は感じられませんし、微速で後輪ブレーキを

引きずっても前輪ブレーキがかかってバランスを崩したりはしません。

ABSの出番はまだありませんが、無いよりはあったほうが断然いいでしょう。

ホイルには無限のリムステッカーがついており、なかなかカッコいいです。

マフラーはモリワキのフルエキマフラーに替わっています。

住宅地ではアイドリング時の騒音が若干煩いため

暖機運転が億劫なところがありますが、マフラー音は最高です。

東上はアナログ2眼メーターが好きなので、それもCBを選んだ理由です。

ミラーは視認性を上げるため黄色のフィルムが貼ってあります。

ハーフカウルは比較対象が無いのでどのくらい効果があるか分からないですが、

長距離ではSFより疲れにくいのではないかと思います。
エンジンガードが装着されており、

立ちゴケしてもダメージが少なくて済みそうです。


既に日が傾いてきていたので、帰りは来た道を帰ることに、

帰りの名阪は、寒いのと早く帰りたいの一心でぬふわkm/hで飛ばし、

お尻も痛いし、手先は冷たいし帰った頃には満身創痍でした。


東上は手が小さい(女性並み)のでクラッチレバーが遠く、

クラッチを握りながらウインカー操作がままならない感じです。

そのせいで、プピ芋※を2回もやらかしました。

クラッチレバーは調節してもらう必要がありそうです。

クラッチが重く、握力もないので後半は信号待ちで常にNに入れてました。

※プピ芋
ウインカーを操作しようとして間違ってクラクションを鳴らしてしまうこと

バイクの慣らしは終わっていても、体の慣らしは終わっていないので、

長距離ツーリングに耐えられる体を鍛える必要がありそうです。

バイク乗りはじめました

CB400SBの記事一覧です。



当ブログのテーマは「うみのおさかなのいろいろ」ですが、

鉄道模型レイアウトを作ったり、バイクに乗ったりもします。

東上は魚も電車もバイクも好きなのです。

JR東海のリニア鉄道館の313系シミュレータ。日頃の練習のおかげで初見で1位獲得

リニア鉄道館に行ってきたので、在来線シミュレータをプレイしました。

このシミュレータ、残距離も表示されない上に、

停止位置目標も駅によってまちまちなので、初見殺しですが、

基本制動※で止めてやりました。多分採点には関係ありません。

※基本制動
各鉄道会社が駅停車の際に最も効率の良いとするブレーキの掛け方。東急では2段制動3段緩め、京急では3段制動2段緩め、というように鉄道会社ごとに異なる。具体的に示すと、東急の場合B1→B6→B4→B2→B1のように、2段でブレーキを強め3段で緩めながら停車するようにブレーキハンドルを操作すること。この時一度緩めたブレーキを再び強めてはいけない(込め直しという)。高度なテクニックなので、別に基本制動ができなくても運転士になれないわけではない。


話がかなり逸れましたが、
ついにCB400SB Revoが納車されました。


 
早速、近場で練習に最適なR369を針T.R.S方面へバイクを走らせてきました。

奈良公園をスタートし、R369から名阪国道、R169というルートです。


※今後、ツーリングコースを示す際は、特定を避けるため奈良公園をスタートに表示させていただきます。


基本の環状ルートですが、市街地を抜けると適度なワインディング、

そして高速道路みたいな道とバラエティに富んでおり、

東上のような初心者の練習には最適なコースだと思います。

まだ乗り始めて2日目だったので、カーブは超安全運転です

無駄に力が入って全然曲がらないのでビビりながらR369を抜け、

針T.R.Sには立ち寄らずに…
(なんかバイク乗りが大勢いそうで話しかけられそうだから
コミュ症の東上はチキッて寄りませんでした)

名阪国道はトラックの多さと流れの速さにビビりながら走行、

60km/h規制なのに追越車線は100km/hオーバーが当たり前の世界。

名物Ωカーブは、バイク初心者には怖いかもしれません。

名阪を走りたくないのなら、奈良R80か非名阪R25を走るのも有りです。


2014/02/20追記
R369から分岐してガソスタのある水間町の交差点から、奈良R80で奈良公園方面へ下る道は、カーブがきつく、路面がグルービングになっており下りカーブに苦手意識のある初心者にとっては難しい道でした。おまけに雪が残っており、塩カルも撒かれ滑りやすく、4輪に煽られながら走ってきました。雪が無ければいい道です。


当分はこのコースを走ってライディングの練習をしたいと思います。


CBは後ろから見た感じがカッコいい

CB400SFというバイクは教習車に採用されているだけあって、

初心者でも非常に扱いやすいバイクです。

ニュートラルに入りやすいし、低速トルクもある程度あるし

エンストは停止時にギアが落ちずに3速発進したときぐらいです。

停止時にギアが落ちにくいのはバイクのミッションの特性ですので

故障ではありません。停止するまでにギアを落とすのが基本です。


一度、VTECの威力を試すためにフルスロットルで加速してみたところ、

VTECの回転数に入った途端体が置いて行かれそうになるくらいに

加速していきました。油断するとすぐにぬふわkm/hくらい余裕で出ます。

あと半年ぐらい乗ったらインプレの記事も書きたいと思います。

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東上の個人的なネタです
近況はこちらを見てください。

Contents



忙しくても維持できる海水魚水槽をコンセプトに、更新を再開しました。初期の頃の水槽の様子と現在の様子ががらりと変わっており、その変化と、東上の成長が分かるコンテンツとなっております。



沖縄・高知・和歌山・伊豆等をメインフィールドに、熱帯海水魚の素潜り採集をするコンテンツです。鼓膜穿孔が慢性化しており、更新できるかは未定です。



鉄道模型のいわゆる「ジオラマ」を1畳サイズのレイアウトに実現することを目標に、トンネルや草の生やし方など初心者の初心者による初心者のためのレイアウト製作の様子をお伝えします。現在更新を停止しています。



東上が飼育したことのある海水魚について、東上的飼育の方法について紹介するコンテンツです。特にカミソリウオやタツノオトシゴ、ヨウジウオのような特殊な魚を中心に展開しております。日本産の魚種に関しては、採集についても取り上げています。



2014年10月、小笠原諸島父島へ行って参りました。シュノーケリングに海水魚採集、魚突きと、海の遊びを満喫した滞在でした。ユウゼンやレモンピールエンゼル等、日本では小笠原でしか見られない魚種と出会うことができました。小笠原諸島で海水魚採集をする際の解説や注意点はこのリンクをご覧ください。



CB400SBRevoに乗ってツーリング先での出来事や、近畿・中部周辺のツーリングに最適そうな道をレポートしていきます。高知県でのキャンプツーリング×海水魚採集にも挑戦してみました。



ロードスター(NC)の記事です。バイク以外の足が増えたので、夜間の寒い星空撮影も行く機会が増えそうです。ロードスターの紹介やツーリングの記事はここからどうぞ。



星と、風景を一緒に撮るという写真です。なかなか条件が揃わず、撮影は失敗の方が多いですが、条件が揃った時の美しい風景を追い求めて、新月の夜に活動しています。

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東上本出(あずまがみもといで)
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海水魚飼育・採集 鉄道模型 バイク
自己紹介:
500000アクセス達成。1年で100000ペースで伸びています。いつもありがとうございます。


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東上の母校である近畿大学農学部の研究室です。海水養殖における白点病の原因であるC.irritansについて研究をしています。白点病に関する記事の参考文献とさせていただきました。

Chatan`s Blog

韓国で海水魚採集をされているChatanさんのブログです。日本で採集される魚種の紹介の記事で、当サイトの写真を採用していただきました。外国にも海水魚採集の文化があるとは驚きです。

【金魚の飼い方】初心者向け飼育方法と金魚の種類をご紹介

金魚の飼育方法と、種類について解説をしているサイトです。淡水魚飼育は金魚に始まりますが、金魚に終わるとも言います。淡水魚飼育の基礎を学んでみては。



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