うみのおさかなのいろいろ@東上本出の日記

海水魚採集 海水魚飼育 飼育各論 小笠原 星景撮影 CB400SB Roadster CX-30

うみのおさかな以外の話題がメインになってしまったブログ主の○○やってみたシリーズ。水槽の更新再開しました。

CBの車検の時期が来ました

昨年2月、中古で購入したCB400SBですが、車検の時期がやってまいりました。

車検はいつも利用している2りんかんで行うことにしました。
(もっと安いところはいろいろありますが…)

というのも、車検を通すだけならば、ユーザー車検でもできますが

走行距離が40000kmを超えたので、そろそろいろんなところにガタがきています。

忙しくなった東上は、バイクが壊れるたびにバイク屋に行っている暇は

ありませんので、この際直すところは一気に直してしまうことにしました。

というわけで、車検見積もりの結果がきました

まず、走行距離が40000kmを超えると各部のベアリングが限界を迎えますので

ホイールベアリングの交換を行うことにしました。

それからブレーキフルードとクーラントを新しくし、

リアサスペンションがヘタっているのとオイル漏れをしていたので、

U-CPのリアショックに交換することにしました。

オーリンズっぽい色にしてみました。オーリンズステッカーを貼って

ニセオーリンズにしようと思いますw

安物サスですが、ネット上にレビューが少ないので人柱になろうと思います。

このように時間が無い人はお金で解決することになりますが、総額はなんと

¥¥¥¥¥¥¥111566円¥¥¥¥¥¥¥

車の車検並みに高いやないか!

新しいバイク買った方がry…

さらに、調子に乗った東上は、ミラーとブレーキレバー・バーエンドを

社外品に交換することにしました。

ナポレオン カウリングミラー3

U-KANAYA アルミビレットレバー 可倒式Rタイプ

U-KANAYA アルミバーエンド

これで見飽きたCBの外観にアクセントを加えられるでしょう。

2週間ぐらい車両を預けることになるので、その間の代車を手配しました。

通勤怪速「アドレスV125」です

今回、帰り道は小田原の2りんかんから箱根を超えて帰ってきたのですが、

正直言うとめっちゃ欲しくなりました。

普段セカンドバイクは原一のDioなのですが、足回りはフワフワ

スピードリミッターはえうkm(ぬふわ的表現)でかかりますし

ブレーキも貧弱。同じ原一でも前に乗っていたJogに比べかなり劣ります。

アドレスV125なら、箱根の山を越えるだけの必要十分なパワーと

取り回しやすいそのコンパクトな車体の両立ができていて、

バイク海苔は最終的にこういうバイクに落ち着くのだろうなという

感じを受けました。参考までにDioとのサイズ比較です↓

車体サイズはほとんど同じぐらいです。

アドレスの車重は100kgを切っていますから、

取り回しには何の苦労もありません。

因みに最高速はぬわわkmです。幹線道路を走る分には十分です。

今度セカンドバイクを買うときは、原二に決まりですね。


さあ、仕事の学校のほうは、そろそろ夏休みなので

まとまった休みが取れそうです。そこで…


今期は北海道ツーリングに行くことにしました!


詳しい計画は後程の記事で。

メタセコイア並木


滋賀県高島市にあるメタセコイア並木に行って参りました。

マキノピックランドからマキノ高原へ抜ける道には2.4kmもの

メタセコイア並木が連なっています。

紅葉を狙って行ったのですが、時期が早かったようです。

今回はNM氏を連れて、2台でツーリングです。
 
NM氏はレンタルバイクでninja400Rを借りて出陣。

250ccクラスやninja400のほうは予約がいっぱいで

これしか空いていなかったので仕方なく旧モデルにしました。

本当は道の真ん中に止めて撮影したかったのですが、

日曜なので車通りが多く、仕方なく路肩に停めて撮影しました。

車通りを気にせず撮影したいなら朝方がいいかもしれません。

ninja400Rのスタイリング&ディティール

試しに乗ってみたのですが、フルカウルのバイクなので

防風性能は優れています。CB400SBでは胸から上に当たっていた風が、

ninja400Rでは首から上に当たる感じでした。

低中速域のトルクは素晴らしく、発進はninjaの方が楽な気がしました。

CBはマフラーを替えているせいもありますが、

低速トルクが弱い気がします。

最高速はCB400SBでは、ぬゆわkm/h出ますが、

ninja400Rの場合ぬやわkm/hが限界でした…という夢を見ました笑

そこは最高出力の違いだと思います。

ウインカーは視認性の良いビルトインタイプが採用されています。

ショートタイプのサイレンサーが採用されており、低重心化に貢献しています。

車重は211kgですが、あまり重さを感じさせませんでした。

リアタイヤサイズは160/60ZR17M/Cと400ccクラスらしい設定。

サイドマフラーのため各メーカから発売されているパニアケースが

取り付けやすくなっています。

サイドバッグはハの字になってしまうため向いていないようです。

メーターパネルはデジタル表示です。

私はアナログ2眼メーターが好きなので、あまり好きではありません。

ガソリンメーターは5段階と、表示が大雑把で残量が分かりづらいです。

今回(11/16日時点)は時期が早すぎたため、紅葉していませんでしたが、

11月下旬にかけ紅葉が進み、見頃になりそうです。

琵琶湖一周ツーリングがてらに、寄ってみるのは如何でしょうか。

以上、ツーリングおすすめスポットの紹介でした。

11月30日追記

前回と同アングルで


丁度見ごろを迎えています。

ロングツーリングの疲労対策 ゲルザブ編


バイクでロングツーリングに行くと、150kmも走れば尻が痛くなってきます。

一度痛くなりだすと休憩すれば一時的に痛みは引きますが、

また走り出せばすぐに痛くなってきます。

300km以上走るとその後の休憩頻度がかなり高くなってしまいます。

そうなってしまうともはや痛さとの戦いになり、

バイクが全然楽しくなくなってしまいます。

そこで、尻痛対策に活躍するアイテムがこちらです。

プロトから発売されているEFEEX GEL-ZAB R(ゲルザブR)です。

名前の通り、ゲル状のクッション性の良い素材でできていて

バイクのシートの上に取り付けて座布団のように使うものです。

ゲルザブは3種類がラインナップされており、

オンロード車用のゲルザブR、オフロード車用のゲルザブD

シートに内蔵するタイプのゲルザブS/SSがあり、

ユーザーのニーズに合わせて選択することができます。

価格は新品最安値で7000円程度と高めですが、

ロングツーリングの機会が多く、尻痛に悩まされていたので

東上のCB400SBにも早速購入して取り付けてみることにしました。

裏側にはマジックテープ式のベルトがついており、シートに固定できます。

CB400SBの場合前側のベルトがシートを留めるでっぱりと干渉して

シートをはめるのに苦労したので、ゲルザブを若干後ろに取り付けました。

向きが決まっていて、EFFEXのロゴが左後ろにくるように取り付けます。

シートと色が同じなので見た目はそんなに違和感がありません。


せっかく取り付けてみたので、試しに460km程テスト走行をしてきました。

ルートは高速道路中心で、走行時間は7時間です。

0~100km地点

初めの50kmは大阪の市街地を走行しました。すり抜け等は出来るだけせずに、

もろに渋滞に巻き込まれて、わざと疲労しやすい状況を作りましたが、

高速道路に乗るまでの~50kmは全く尻が痛くなりませんでした。

高速道路に乗り~100km地点まで走りましたが、まだまだ余裕です。

途中腹が痛くなり70km地点でトイレ休憩をしました。

100~200km地点

100kmを過ぎてくるとそろそろいつもなら疲れて休憩しますが、

150kmを過ぎたところで、給油のためSAに入りましたが、

給油をしただけで休憩はせず出発。

200~300km地点

200kmを超えるとそろそろお尻が痛くなってきて

いつもなら休憩の頻度が増えてきます。しかし今回は

ゲルザブ効果で200~300km地点までの間休憩は一回も行いませんでした。

300~400km地点

さすがに350kmをはしるとお尻が痛くなってきました。

しかし、いつもなら腰も痛くなるのですが腰はまだいける感じでした。

ゲルザブは尻痛だけでなく腰痛にも効果があるようです。

350km地点で一旦休憩しました。

いつもなら奈良~静岡県三島まで380kmの距離を走って

これ以上は無理と感じていた距離でしたが、まだまだいける気がします

400~終点

420km地点で高速を降り下道へ降りました。

高速を降りる前に一旦休憩しました。

高速を降りた後は460km地点まで走り切りました。

総走行距離460km
休憩回数4回
所要時間7時間

500km近い距離を走りましたので、疲労感はあります。

ただ、いつもよりは尻痛がマシになり休憩頻度が減ったことは確かです。

個人的には普段の航続距離の限界を1.5倍にする効果があると思います。

ゲルザブの効果は人によってまちまちというレビューを

よく見かけますが、確かにその通りだと思います。

東上の場合、完全に尻痛がなくなるわけではなかったので、

あったほうが楽といった感じです。

ただ予想外だったのは腰痛にも効果があったという点で、

どちらかというと腰痛がきつかった東上にとっては利点でした。

~250kmの中距離のツーリングでは圧倒的に効果があるように感じました。

長距離ツーリングでは疲れるのが当たり前ですので、

こまめに休憩をとったほうが安全運転の面でも良いと思います。

曲がったブレーキレバーを修正する


先日、Uターンしようとしてバランスを崩し

フルバンク停車をかましてしまいました。※立ちゴケ

写真の通りブレーキレバーがぐにゃりと曲がりカッコ悪い状態に…

また曲げ戻せば元に戻ると思い、ネットを調べていると

「曲がったレバーをもとにもどそうとすると高確率で折れます」

との記載があり、どうにもならないということで

結局新しいレバーに付け替えました。

そんなわけで残ってしまったレバーですが、

捨てるのももったいないので、出先でレバーが折れてしまった時の

予備にすることにしました。

曲がりっぱなしなのもあれなので、どうにかして修正したいと思い

他のバイク乗りのブログを見ていたところ、アルミ製のレバーは

熱を加えて力を加えれば折れずに曲げることができるとの情報があったので

レバーをコンロで熱してトンカチで叩いて直したいとおもいます。

用意するもの

カセットコンロ(バーナーの方が適している)
トンカチ(木づちでも可)
ペンチ
曲がったレバー

金属を熱すると非常に熱くなり、素手では持てないので持ち手として

ペンチを使いました、他のもの(トング等)でも代用できます。

このようにコンロでレバーを炙ります。

バーナーのほうが時間がかからないと思います。

塗装されているレバーの場合塗装が剥がれますが仕方ありません。

アルミの融点は660℃ですので、加熱しすぎて溶かさないように。
(カセットコンロではそこまで熱くならないので大丈夫です)

十分に熱したら、トンカチで叩きます。

これを何回も繰り返すとレバーがだんだん修正されていきます。

トンカチで地面に押し付けて叩くので、レバーが傷だらけになりますが

曲がっているよりはマシでしょう。

after

真っ直ぐになりました。ただし傷だらけです。

熱したレバーは非常に熱くなっているので

すぐに素手でさわらないようにしてください。

水をかけて冷却すると、ジュッと音をたててすぐに冷えます。

傷を付けたくない人は、ツルツルの地面の上で木づちを使ってやると

傷がつきにくいと思います。ただし時間がかかるでしょう。

レバーを買いなおすのが勿体ないという人は、

この方法で修正してみるのもいいかもしれません。

ただし、次にコケたときは高確率でレバーが折れてしまうと思われるので

注意してください。

ツーリングには予備のレバーと車載工具を携行しましょう。

CB400SBにETCを装着

東上は現在、中学校で教育実習をしている最中です。

徐々に生徒達とも打ち解け、大変ですが充実しているように感じられます。

しばらくは忙しい日が続きそうです。


さて、先日2りんかんでCB400SBにETCを取り付けてもらいました。

CB400SBの場合カウルにポケットがついているので十分便利でしたが

さらに快適に料金所を通過できます。

ETCの取り付けは申し込んでから別の日にやってもらうものだと

思い込んでいたのですが、即日作業可ということだったので待つことに。

まず初めに、車載器の機種を決めます。

東上は保管場所の関係でアンテナ分離型にすると決めていたので、

最安値のMITSUBA MSC-BE51にしました。

安いと言っても車載器とセットアップと工賃込みで35000円でした。

次に、搭載位置を店員と相談の上決定します。

CB400の場合、分離型は基本的に鍵のかかるシート下になります。

アンテナはメーター上部にしました。

バイクの個体によっては配線が通らない箇所が出てくるため

その場合は外を通す旨を了承し、バイクを預け近くのマクドナルドへ。

PIT作業は3時間かかると言われたのですが、

2時間半で作業終了の電話がかかってきました。

シート下の車載器はこのようになりました。

このCBはABS車なのでシート下がやや狭く、さらに積載性が悪くなりました。

ETCカードを出し入れする際は配線に余裕があるため引きだして使います。

車載器の固定方法はマジックテープです。
メーター周りの写真、水アカだらけで汚いですね。

アンテナと確認ランプはこの位置です。

カードを差し込んでいないときは点灯せず、

カードを入れると緑色のランプが点きます

ニュートラルランプが2つになった感じです。

ニュートラルに入っていると間違えてエンストするかもしれません。

帰りにに第二阪奈有料道路を走って来ましたが動作確認OKでした。

これでETC割引が使えるので行動範囲がさらに広がります。

高知辺りまでは余裕ですね(金銭的には)

秋の海水魚採集ツーリングに向けて着々と準備が進んでいます。
 
TANAX motofizz キャンピングシートバッグ2です。

容量可変式で通常時59L、拡張時は75L入ります。

59Lだとフィン以外の潜り用具は入ります。拡張すれば全部入ります。

積載した場合、やはり重心が高くなるので安定性が落ちます。

CB400SBは車体が割と小柄で大型バイクほど重くないので

風が強い日の高速道路はハンドルがブレブレで80km/h走行が限界でした。

伊勢湾岸道や鳴門大橋は気を付けないといけません。


バイクで海水魚採集に行くというのはあまり他の人がやらない新しい試みなので、

様々な問題が発生するでしょう。例えば

東上がメインの採集場所にする予定の高知県西岸の場合

往復1000km/h近い遠征なのでバイクがトラブルを起こすかもしれません。
解決策:事前にメンテナンスしてもらう
   :JAFのロードサービスに加入

今回教育実習のために奈良から静岡まで400km弱走ってきたのですが

フロントからキーキー音が鳴るようになりました。

おそらくブレーキの引きずりかホイールベアリングでしょう。

走行距離がそろそろ30000km近いのでいろいろなところにガタがきています。

採集地に着いてからの貴重品の取扱いやバイクのキーをどうするかも問題です。
解決策:カギ付きの左側カウルポケットやシート下に保管
   :メインキーはジップロックに入れてウエットスーツの中にいれる

財布や携帯はカウルポケットに収納すればいけそうです。

キーはHISSの関係で浸水不可なので、防水対策を施して

採集中も身につけておく必要があります。

採った魚は持ち帰ることができるのか
解決策:リアボックスの取り付けを検討中
   :基本的には持ち帰らないので写真を撮ってそれでよし

リアボックスは見た目的にあまり装着したくないし、

シートバッグ+リアボックスだと後ろ重心すぎて操作に違和感が出そうです。

ブログにUPする写真を撮るだけにしようかと思っています。

何よりも、バイクで走行した後に海に潜るのは体力的にきつい面があります。

まずは近場の和歌山辺りで慣れてから高知にシフトしていく必要があるでしょう。

なによりもバイクと素潜りどちらも危険が伴う遊びなので

事故にあわないように気をつけなくてはいけません。

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東上の個人的なネタです
近況はこちらを見てください。

Contents



忙しくても維持できる海水魚水槽をコンセプトに、更新を再開しました。初期の頃の水槽の様子と現在の様子ががらりと変わっており、その変化と、東上の成長が分かるコンテンツとなっております。



沖縄・高知・和歌山・伊豆等をメインフィールドに、熱帯海水魚の素潜り採集をするコンテンツです。鼓膜穿孔が慢性化しており、更新できるかは未定です。



鉄道模型のいわゆる「ジオラマ」を1畳サイズのレイアウトに実現することを目標に、トンネルや草の生やし方など初心者の初心者による初心者のためのレイアウト製作の様子をお伝えします。現在更新を停止しています。



東上が飼育したことのある海水魚について、東上的飼育の方法について紹介するコンテンツです。特にカミソリウオやタツノオトシゴ、ヨウジウオのような特殊な魚を中心に展開しております。日本産の魚種に関しては、採集についても取り上げています。



2014年10月、小笠原諸島父島へ行って参りました。シュノーケリングに海水魚採集、魚突きと、海の遊びを満喫した滞在でした。ユウゼンやレモンピールエンゼル等、日本では小笠原でしか見られない魚種と出会うことができました。小笠原諸島で海水魚採集をする際の解説や注意点はこのリンクをご覧ください。



CB400SBRevoに乗ってツーリング先での出来事や、近畿・中部周辺のツーリングに最適そうな道をレポートしていきます。高知県でのキャンプツーリング×海水魚採集にも挑戦してみました。



ロードスター(NC)の記事です。バイク以外の足が増えたので、夜間の寒い星空撮影も行く機会が増えそうです。ロードスターの紹介やツーリングの記事はここからどうぞ。



星と、風景を一緒に撮るという写真です。なかなか条件が揃わず、撮影は失敗の方が多いですが、条件が揃った時の美しい風景を追い求めて、新月の夜に活動しています。

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HN:
東上本出(あずまがみもといで)
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男性
趣味:
海水魚飼育・採集 鉄道模型 バイク
自己紹介:
500000アクセス達成。1年で100000ペースで伸びています。いつもありがとうございます。


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海洋の仕組み・細菌や微生物から学ぶマリンアクアリウムと、関連する自作器具の制作方法の公開、ヤドカリ検定・ヤドカリ図鑑のヤドカリパーク、その他関連リンクも満載。

近畿大学水族環境学研究室

東上の母校である近畿大学農学部の研究室です。海水養殖における白点病の原因であるC.irritansについて研究をしています。白点病に関する記事の参考文献とさせていただきました。

Chatan`s Blog

韓国で海水魚採集をされているChatanさんのブログです。日本で採集される魚種の紹介の記事で、当サイトの写真を採用していただきました。外国にも海水魚採集の文化があるとは驚きです。

【金魚の飼い方】初心者向け飼育方法と金魚の種類をご紹介

金魚の飼育方法と、種類について解説をしているサイトです。淡水魚飼育は金魚に始まりますが、金魚に終わるとも言います。淡水魚飼育の基礎を学んでみては。



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