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うみのおさかなのいろいろ@東上本出の日記

採集 飼育記 飼育各論 小笠原

うみのおさかな以外の話題がメインになってしまったブログ主の○○やってみたシリーズ。水槽の更新再開しました。

CB1300SF試乗レポ GSR400も少し…

東上はつい最近、念願の大型自動二輪の免許を取得しましたが、

貧乏人の東上には大型バイクに乗り換える金などあるわけがありません。

でも大型に乗りたくて仕方がない東上は、

レンタルバイクでツーリングに行くことにしました。
 
利用したのはレンタル819 キズキ 東大阪店(八尾カワサキ東大阪店)です。

レンタルしたのは次に乗り換えを検討しているCB1300SF(SB)です。

CB400SBと比較すると、ラジエーターやタイヤの径等

各所のパーツが大型化されており、リッターバイクらしい迫力を感じます。

主要諸元の比較(現行モデルABS車)

CB400SF(SB)CB1300SF(SB)
全長2080mm2200mm
全幅725mm795(825)mm
全高1080(1160)1125(1205)mm
ホイールベース1410mm1505mm
シート高755mm780mm
車両重量200(203)kg268(274)kg
燃費N/A17.2km/L
エンジン種類水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒
総排気量399cc1284cc
最高出力53PS/10500rpm101PS/7000rpm
最大トルク3.9kgf・m/9500rpm11.7kgf・m/5500rpm
燃料タンク容量18L21L
タイヤサイズ前120/60ZR17M/C(55W)120/70ZR17M/C(58W)
タイヤサイズ後160/60ZR17M/C(69W)180/55ZR17M/C(73W)

車格・車重について


CB1300はCB400をそのまんま一回り大きくした印象です

ホイールベースが長いので、取り回し時に小回りが利きません。

その車格から来る重量が走行時には安定感に貢献しますが

反面、停車時や取り回し時には気を遣いますし、力もいります。

よく、他のレビューサイトでもCB1300は重い、

取り回しが悪いとかいう評判を目にしますが、

1300ccのバイクなのだから当たり前の話です。

何を思って1300が軽いと思ったのでしょうか、重すぎて無理という人は

自分に合ったミドルクラスや400ccに乗るべきです。

乗りはじめて初めのうちは慣れないので重いのは当たり前です、

慣れてくれば取り回しのコツが掴めてくるでしょうから

基本的には年齢の若い男性の方ならば問題なく扱えるでしょう。

燃費

CB400ではどうしても高回転までエンジンを回して乗ってしまうので

どうしても燃費が悪くなりがちですが、1300ではエンジンを回すと

スッ飛んでいきますので、低回転域を主に使用して走ることになり

CB400とたいして変わらないか少し落ちるかという程度です。

燃料タンク容量が大きいので航続距離はCB1300が上です。

エンジン

非常に扱いやすいエンジン特性で、誰でも乗れる優等生バイクです。

低回転域からモリモリとトルクが立ち上がります。

エンストの心配は殆どありません。

ひとたびスロットルを捻れば、怒涛の加速で

ぬゆわkm/hまで一瞬で到達します。
(リミッターがかかるのでそれ以上でません)

パワーも101PSあれば必要十分以上です。

100km/h巡航時の回転数は3500rpmでした(2012年モデルのレンタル車両)

振動も少ないので、ハーフカウル付のボルドールならば

ツアラーとしても十分なポテンシャルを持っています。

足つき性
 
身長178cm CB1300SF 2012年モデル

身長170cm CB1300SB 2014年モデル

2012年モデルのCB1300では、身長は170cmあれば

短足でも片足がベタ着きになりました。両足はつま先になります。

マイナーチェンジ後の2014年モデルではサイドカバーのスリム化が図られ

更に足つきが良くなっているため、両足ベタ着きも夢ではありません。

どうしても不安だという方は、シートのアンコ抜きやサスの調節を

してもらいましょう。

シート

今回一日300kmを超えるツーリングをしましたが、

お尻は痛くなりませんでした。

当方足つきに不安があったため、少しでも足が着くようにするため

ゲルザブは使用していません。

CB400ではゲルザブを装着していても200kmを超えると尻痛が発生しますが、

CB1300では座面が広いせいか、尻への負担が少ないように思えます。
(400と比較しての話です、尻が痛くならないわけではありません)

メーターパネル

MC前のCB1300SF/SBのメーターは至ってシンプルな

アナログ二連メーターです。

2012年式ではタコメーター下のデジタル表示には、燃料計と共に

オドメーター・トリップA・トリップB・水温が表示されます。

2014年式以降では、中央にシフトインジゲーターが表示され、

外気温等も表示されるようになり、改善が図られています。

メーターバイザーの勧め

レンタルした車両にはメーターバイザーが取り付けられていました。

これにより、ノーマルよりも風防性能が高くなり、

高速道路で常識的な速度で走る分には快適に走行できました。

SBよりもSFのスタイルが好きだけど高速道路が辛いな。

でもビキニカウルはあんまり好きじゃない!

そんなあなたにはメーターバイザーがお勧めです。

さすがに120km/hを超えてくると風がキツくなりますが、

CB1300に乗るような大人な叔父様方ならそんなスピード出しませんよね。

淡路島へツーリング

CB1300SF ZRX1200DAEG GSR400の並び

今回はいつもの相棒NM氏と共にレンタルバイクでツーリングです。

NM氏はGSR400をチョイス。

東大阪を出発し、高速道路に乗って淡路島を目指します。

GSRはETCが付いておらず、NM氏は初めてのバイクでの料金所に

かなり手間取っているようでした。

淡路SAに到着。CB1300SFとSBが並ぶとGSRが細く見えます。

明石海峡を臨む。天気はあいにくの曇り空

高知に海水魚採集に行くときには必ず淡路SAに寄るので、

今回はまだ食べたことのないフグ天うどんをチョイス。

フグは案の定安物のシロサバフグでした。

水産学科の学生はそういうところに厳しいのです。

淡路島南PAの出口にはこんな標識があります。

この先の大鳴門橋では強風が吹いていることが多く、

風の影響を受けやすい二輪車は通行止になることがよくあるのです。

そんな時、この標識をクルっと回して通行止の表示をします。

管轄の警察署長ではなく、高速道路交通警察隊長の権限なのですね。

ちなみにこの日の大鳴門橋の風速は、橋の手前の電光掲示上で12m/sと

二輪車にとってはかなり強め、CB1300でも斜めになりながら走りました。

名港トリトン・大鳴門橋は風が強いと本当に嫌な道です。

一行は、海の道&大鳴門橋架橋記念館エディに到着

係員に案内された駐輪スペースが前下がりだったため、

帰りにバイクを出すときに重くて苦労しました。

CB1300だと初めのうちは駐車スペースにも気を遣います。

長いエスカレーターを上ります。エスカレーターは有料(400円)です。

江ノ島のエスカ―みたいですね。

上に行くと展望台があり、こんなふうに見えます。

大鳴門橋の下は遊歩道になっておりお金を払って入ることができます。

ガラス張りになっている所があり、そこから渦潮を見ることができます。

これを見たNM氏は盛大にジャンプしていました。

この日の渦潮はピーク時を過ぎていたのでこんな感じでした。

ここからは、ひたすら淡路島を走っただけなのですが、

ただ走るだけなのもアレなので、灘黒岩水仙郷に寄りました。

水仙は時期が終わりかけ。梅は咲きはじめといった感じです。

時刻はもう4時だったので、帰路に着きました。

番外 GSR400の乗り味

おなじみChina氏の足つきチェック(165cm 両足を付けた状態)

GSR400は同じ400ccのNinjaやCBと比べると足つき性はやや劣ります。

GSR400はGSR600を日本仕様にボアダウンしたものですから、

車体の大きさも装備も大型バイク相当となっています。

車両重量は215kgと400ccクラスで最も重く、

初心者にはCB400との差が重く感じるかもしれません

タイヤはフロントが120/70ZR17M/C(58W)リアが180/55ZR17M/C(73W)

となっており、正直400ccにこのタイヤの太さ要らないだろというレベルです。

各種消耗品にかかる諸費用は大型バイクと同じだと思った方がいいです。
(例 オイル容量は3.9L)
 
前面は、好き嫌いの分かれる異形ヘッドライトに小さなバイザー、

当然風防効果はゼロなので、高速道路では風圧がキツくなります。

燃料タンクは横に張り出していて大きく見えますが、容量は16Lです。

これも所有感を満たす大きさと思えば悪くありません。

燃費は標準的な400cc4気筒バイク並みの20km/L前後ですので、

航続距離はCB400よりやや劣ります。

CB400と比較すると、足回りのセッティングは硬めです。

気になったことは、低回転域でのトルクが薄すぎることです。

NM氏はこの日6回エンストしていました。

東上が乗った時も、最初の発進で気を遣いましたし、

CB400に乗っている時の様に2000回転以下を維持して発進しようとすると、

全然進まず、スムーズに発進できません。

ブオーンと3000回転までスロットルを煽って発進するのがGSR流のようです。

走りはじめるとエンジンを回せば回すほどパワフルになっていき、

吹け上がりはまるでモーターの様に滑らかです。

現行モデルは、400ccクラスで最も最高出力が高い(61ps)ので、

最高速は400ccクラスで最も速いのではないかと思います。

GSR400といえば、センターアップマフラーのデザインが気に入っている人が

多いのではないでしょうか。東上も割と好きです。

メータ周り。速度はデジタル表示で、ギアポジションが表示されます。

このクラスにしては豪華装備で出してくるのがさすがのスズキです。

しかしシート下の収納はほぼゼロです。ETCぐらいしか入りません。

まともなヘルメットホルダーはついてません。

シートの前部はなんとマジックテープで止まっています。

いろんな意味でスズキらしい一台。それがGSR400なのです。

もしもCB400とかNinja400とGSRならどれを買おうか悩んでいるようなら、

GSRを買いましょう。CB400やNinjaを買うあなたはただの普通の人です。
(GSRも全然普通なバイクですよもちろん)

別に私は鈴菌感染者ではありませんよ笑
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東上の個人的なネタです
近況はこちらを見てください。

Contents



忙しくても維持できる海水魚水槽をコンセプトに、更新を再開しました。初期の頃の水槽の様子と現在の様子ががらりと変わっており、その変化と、東上の成長が分かるコンテンツとなっております。



沖縄・高知・和歌山・伊豆等をメインフィールドに、熱帯海水魚の素潜り採集をするコンテンツです。鼓膜穿孔が慢性化しており、更新できるかは未定です。



鉄道模型のいわゆる「ジオラマ」を1畳サイズのレイアウトに実現することを目標に、トンネルや草の生やし方など初心者の初心者による初心者のためのレイアウト製作の様子をお伝えします。現在更新を停止しています。



東上が飼育したことのある海水魚について、東上的飼育の方法について紹介するコンテンツです。特にカミソリウオやタツノオトシゴ、ヨウジウオのような特殊な魚を中心に展開しております。日本産の魚種に関しては、採集についても取り上げています。



2014年10月、小笠原諸島父島へ行って参りました。シュノーケリングに海水魚採集、魚突きと、海の遊びを満喫した滞在でした。ユウゼンやレモンピールエンゼル等、日本では小笠原でしか見られない魚種と出会うことができました。小笠原諸島で海水魚採集をする際の解説や注意点はこのリンクをご覧ください。



CB400SBRevoに乗ってツーリング先での出来事や、近畿・中部周辺のツーリングに最適そうな道をレポートしていきます。高知県でのキャンプツーリング×海水魚採集にも挑戦してみました。



ロードスター(NC)の記事です。バイク以外の足が増えたので、夜間の寒い星空撮影も行く機会が増えそうです。ロードスターの紹介やツーリングの記事はここからどうぞ。



星と、風景を一緒に撮るという写真です。なかなか条件が揃わず、撮影は失敗の方が多いですが、条件が揃った時の美しい風景を追い求めて、新月の夜に活動しています。

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HN:
東上本出(あずまがみもといで)
性別:
男性
趣味:
海水魚飼育・採集 鉄道模型 バイク
自己紹介:
200000アクセス達成。1年で100000ペースで伸びています。いつもありがとうございます。
匹目

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海洋の仕組み・細菌や微生物から学ぶマリンアクアリウムと、関連する自作器具の制作方法の公開、ヤドカリ検定・ヤドカリ図鑑のヤドカリパーク、その他関連リンクも満載。

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金魚の飼育方法と、種類について解説をしているサイトです。淡水魚飼育は金魚に始まりますが、金魚に終わるとも言います。淡水魚飼育の基礎を学んでみては。



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