うみのおさかなのいろいろ@東上本出の日記

海水魚採集 海水魚飼育 飼育各論 小笠原 星景撮影 CB400SB Roadster CX-30

うみのおさかな以外の話題がメインになってしまったブログ主の○○やってみたシリーズ。水槽の更新再開しました。

タイドプール採集20230121

今回は大潮に合わせ伊豆の某所でタイドプール採集です。

ブログはどうしても速報性に欠けますが

近況につきましてはtwitter、車のレビューやパーツ関連はみんカラで

お伝えします。PCの場合は右側のブロック上部のリンクから、

スマートフォンの場合はSNS×うみのおさかなより飛んでください。

最近twitterのタイムライン上のダンゴウオ採集のツイートに触発されて

当ブログ管理人東上も挑戦してみることにしました。しかしどの場所で

採集実績があるのかは全く情報がつかめず、手探りで探すしかありません。

※むやみやたらに採集ポイントを公開するのは乱獲による生態系の破壊に

繋がる恐れがあるため、検索してもポイントが出てくるべきではありません。

理想的なタイドプールが多いいつもの ポイントへ行くことにしました。

今回は大瀬崎にダイビングに来ていたtakosuke氏とguppy氏が同行します。
 
特に意味もなく網に入れがちなのがウツボ類ですね。今回は写真だけです。

写真が上下逆になってしまいました。直すのが面倒なのでそのまま。

ハナマルユキダカラです。貝殻はよく見ますが

生きているのは実は初めて見たかもしれません。

先日採集した大きなヤクシマダカラ×2が水槽でコケを食べまくっているので

これ以上は不要ということで持ち帰らず。

見慣れないカニがいたので写真だけ撮っておきましたが、

何というカニでしょうか。通りすがりの読者の方でも構いませんので

コメント欄、DMにて教えていただけたらと思います。

あと、こちらは貝殻になるのですが、種類のわからないタカラガイです。

表面が削られた形跡がないので、生貝もこの模様だと思われるのですが、

こちらも種類がわかる通りすがりの方いらっしゃいましたら教えてください。

裏側はこんな感じです。ハナマルユキにも見えるんですが、

外套膜で覆われる外側に白い斑紋がほとんどありません。

ムラソイ Sebastes pachycephalus pachycephalus

目的はダンゴウオのはずだったのに、つい別の生物に目移りしてしまいます。

美味しそうな底生魚がいたら持ち帰らないわけにはいきません。

釣り人が狙うであろう30cmクラスのソイです。クロソイかと思ったのですが

腹部の斑紋がムラソイっぽいなということで…

食味ですが、非常に身が締まっていて加熱しても食感がしっかりしています。

刺身で食べる場合は、コリコリした食感を味わいたいのであれば

釣りたてをいただくべきですが、味を求めるのであれば寝かせるべきです。

癖のない白身魚ですので、どのような調理法でも美味しくいただけます。

刺身にする際に引いた皮は湯引きにすると美味しいです。

骨が硬く唐揚げは骨まで食べられるようにするのは難しいかもしれません。

身の部分だけを片栗粉をまぶして揚げ、甘酢あんかけにしました。

あと、煮つけですが想像以上に固くなってしまいました。

捕獲後にすぐ〆なかったので、苦悶死して死後硬直が早まったのか原因かも

しれませんが、身の固さはマンボウの唐揚げ並みです。

採集の話に戻りましょう、こちらはまさかのホウボウの幼魚です。

takosuke氏がまたしても見つけてくれました。ダンゴウオよりも

こちらのほうが激熱だとguppy氏も語っていました。
ダイビングで使用するガチ機材を持ち出してやらせ撮影中(笑)

一旦タイドプールに放して頑張ってピントを合わせます。

guppy氏撮影。小さいけれどちゃんとホウボウしてますね。

その場に居合わせた海洋系学部の大学生たちに差し上げました。

私たちも大学時代似たようなことをやっていたので、なんか嬉しいですね。

当ブログのtwitterアカウントに動画を載せたら、同じ界隈の方々から

たくさんのいいねを頂きました。ありがとうございます。

学生さんたちはダンゴウオを2匹採っていました。両方とも赤色の個体でした。

何はともあれ、この場所にダンゴウオがいることが証明されたのが収穫です。

学生さんたちに自分たちは近畿大学の魚類採集の研究会出身だと明かすと、

私たちの存在を認知しているようでした。

どうやら地元静岡の大学の同様の研究会の会長さんだったようです。

takosuke氏とguppy氏は翌日のダイビングが控えているので、

早々に切り上げましたが、今度はダンゴウオ見つけたいと思います。

ソロで活動するよりも、グループで探したほうが良い結果が得られるかも

しれませんね。学生さんたちは5人ぐらいで活動していました。

思わぬ珍魚と出会えるかもしれないので、もっと回数こなさなくては。

漁港採集20221113

以前漁港採集を伊豆で行ったのは、2020年の10月だったと思います。

その時には、リュウグウノツカイが生きたまま漂着しているのを発見し、

撮影に成功したのは記憶に新しいです。

リュウグウノツカイを生きたまま採集に成功←以前の記事です

今回もリュウグウノツカイ等の深海魚が上がってくるのを狙って、

大潮の夜に4人のOSSANたちがスケジュールを合わせて伊豆に参上しました。

↑本当に海水魚採集が目的ですかと聞きたくなるラインナップ

実績のあるポイントを中心に回ります。

イカの小さいのが複数いました。採ってもすぐ死んでしまうのでリリース。

東上が水中ライトを忘れて家に帰っている間にNM氏がゴミが浮いている中に

カエルアンコウを発見。浮いてるゴミの中はハナオコゼが多いんですけどね。

続いて発見したのはウシノシタの仲間。種類はわからず。

毎度腕が千切れてしまうことでおなじみのオトヒメエビ。

サイズが大きすぎるため東上の水槽への入海は断念。

そのかわりに水槽のコケ取り要員としてヤクシマダカラ×2が入海しました。

漁港採集で採集したのは初めてです。

東上の爆光水中ライトで水中を照らすと足が8本のヤドカリの仲間

イガグリガニ・・・の殻でした。深海性のはずなので捨てられたのでしょう。

おなじみゴンズイ。たくさんいました。

ハコフグyg。無効分散のミナミハコフグもいましたが網に入らず。

アケボノ、フウライ、トゲの各チョウもいましたが壁際に寄ってくれず、

岸壁からチョウチョウウオを採る人は一体何者なんだろうと思います。

やたらと多かったのが、ゴミに擬態しているサザナミフグyg。

模様が可愛らしいです。

結局一行は深海魚とは出会えませんでしたが、久しぶりの海を目の前にして

魚の物珍しさに何を採ってもテンションが上がっていました。

絶対的な的な数をこなさないと珍魚には出会えませんね。

過去の珍魚集

takosuke氏が以前漁港採集で見つけたのはホソフウライウオ。

透明感がある個体なのでカミソリではないですね。

リュウグウノツカイyg

時々ミラクルがあるから、また行ってみようと思うのが採集です。

プランクトンネットでコペポーダを確保する

東上は、今までプランクトン食性の魚を何匹か飼育したことがありますが、

プランクトン食性の魚は、餌の確保が非常に困難です。

例えば↓

タツノオトシゴ
Hippocampus coronatus

カミソリウオとホソフウライウオ?
Solenostomus cyanopterus Solenostomus leptosoma?

ノコギリヨウジ
Doryrhamphus japonicus

オイランヨウジ
Doryrhamphus dactyliophorus

飼育していた当時は奈良県に住んでいたため、近くに海はなく、

彼らへの給餌は毎日、ブラインシュリンプを孵化させて与えていました。

現実的に考えて、プランクトンイーターの飼育は、

大型サンゴ水槽での無給餌飼育か、上記のブラインシュリンプを与える方法

海の近くにお住いの方であれば、海からプランクトンを採取する方法も

ありますね。毎日ブラインシュリンプを与える場合においても、

栄養面を考え定期的に天然のコペポーダやヨコエビ、イサザアミなどを

与えるのが理想的ですが、どこに行ってどのように採取すればいいのか

分からない方もいるかと思います。

そんな場合に強い味方になるのがこちら


プランクトンネットです。私は仕事柄個人所有していますが、

なかなか高価なものです。確か、2万円以上したような気がします。

高いなと思った方…ナイロンストッキングとフィルムケースを

使って作ることができますが、破れやすいため

日々使用するのであればちゃんとした製品を買うべきです。

餌の確保のために、日常的に使用する方であれば、2万出しても十分

役に立つ品だと思います。生き餌を通販で確保することを考えれば、

数回の使用で元を取ることができますよ。

私は、現在プランクトンイーターの魚を飼育しているわけではありませんが、

中学校で、理科を教えているため、顕微鏡で微生物を観察したり

海洋生態系について話をしたりする機会があります。

実感を持ってもらうためには、本物を見てもらいたいものです。

写真は、プランクトンネットを使って漁港でカイアシやヨコエビを

採集しているところです。採集した海水を見てみると、

肉眼でも動いているカイアシ類(コペポーダ)がわかると思います。

他にも、カニのゾエア、メガロパ幼生やヨコエビ類などが採れます。

カイアシのサイズ感だと、顕微鏡は低倍率で丁度良いです。

下の画像は接眼レンズ15倍 対物レンズ4倍で 60倍です。

かなり大きいので、フレームアウトしてしまいます。

内臓が動いている様子や、脚部の細かいつくり、青色の血など

生徒は様々な発見をするので実に面白いです。

プランクトンネットは、ゴミが少ないけれど海藻が浮いているところを

狙って引きます。海藻ごと引き揚げるイメージです。

プランクトンを狙って採集しているので、プランクトンイーターが

一緒に採れることもあります。写真は、

ガンテンイシヨウジHippichthys penicillusです。

躯幹部に暗色の縁取りのある白色斑が散在することが特徴です。

汽水域にもいる魚なので、淡水魚図鑑に載っていますが、

実際には内湾部にも生息しています。

一日中いろいろなところで粘れば、タツノオトシゴなんかも採集できる

かもしれませんね。いまだに太平洋側の漁港採集でタツノオトシゴ類に

出会ったことはありませんが…

今回は、プランクトンイーターの飼育をする方向けに

プランクトンネットの勧めでした。

やっぱり、海に餌を採りに行く手間を考えると…飼育は大変ですね。

冷凍餌に餌付けるのがいちb…以上現場からでした。

リュウグウノツカイを生きたまま採集に成功


あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。

2017年ぶりに新年の挨拶投稿をしました。

当ブログは2011年の3月に始めたので、開設から10年が経とうとしています。

開設した当時私は高3で、卒業式を終え大学へ進学するタイミングでした。

近畿大学農学部水産学科で4年間を過ごし、卒業後は静岡県で中学校教員となり

現在に至ります。一昨年末、結婚したため昔みたいにバカみたいな距離を

車で走ったり、海に潜りっぱなしなんていうことはなくなってしまいましたが

星景の撮影などは細々と続けています。海水魚の飼育も現在は自分が担任する

クラスの生徒に面倒を見させているので事実上引退状態ですね。

ここ最近は、海に行く機会も少ないのですが、昨年の10月に伊豆へ

漁港採集に行きました。同行者は大学時代からの馴染み

takosuke氏とChina氏です。彼らも生物が大好きで当ブログにも

よく登場し、さまざまなネタを供給してくれました。今回久しぶりの

採集ではあったのですが、素晴らしい成果を得ることができたので、

遅ればせながら報告させていただきます。

リュウグウノツカイ
Regalecus glesne


なんと、我々の一行はリュウグウノツカイの幼魚を生きたまま採集、

撮影することに成功しました。これにはtakosuke氏もChina氏も大喜び

なんせ、前日に鈴木香里武氏の動画を見て予習済みだったようで

発見したtakosuke氏はすぐにリュウグウノツカイだと確信したようです。

採集ポイントは、沼津市の某所、採集日時は10月18日の午前5時50分です。

後述しますが2か月後の12月にも生きたリュウグウノツカイが発見され、

静岡県内と全国ニュースで報道されましたが、

そのときはあわしまマリンパーク付近の岸壁でした。

我々が採集したポイントはそのもう少し北側になります。

今回採集された個体は報道された個体よりもさらに小さなサイズで、

尾が切れていたため正しい全長は測れませんが、本来30cm程度の個体と

考えられます。リュウグウノツカイの生態はよくわかっておらず、

死んだ個体が漂着することはあっても、生きたまま発見されることは

稀なことで、発見されると必ずと言っていいほど話題になります。

今回我々が採集した個体は、すでに表層に打ち上げられてから

時間が経過していたようで、採集してから間もなく死んでしまいましたが、

映像記録にも残してありますのでそちらもご覧ください。
このように表層付近に深海魚が打ち上げられる要因として、

採餌行動のために普段よりも浅い深度まで上昇した際に、

潮の流れにのって表層まで流されてしまったことが考えられます。

この日は大潮だったため、条件がたまたま重なったのだと思います。

採集ポイントに面する駿河湾は日本一深い湾であり、

深海魚が度々打ち上げられるため、冬になると深海魚拾いに

マニアが訪れるほどの場所です。今回このような貴重なケースに

立ち会うことができたことを嬉しく思います。

海水魚採集 in小笠原諸島父島 2014年10月(小笠原諸島遠征3日目)


3日目は東上とtakosuke氏で海水魚採集に挑戦しました。

普通地域の海域で行う必要があるので、採集ポイントは限られてきます。

NM氏撮影。入水して見えてくる水景は、ガレ場サンゴ砂地が中心で、

時よりサンゴがまばらにある感じでした。あまり期待はできなさそう…

タテジマキンチャクダイは比較的多く見られました。

NM氏撮影、ネムリブカ。入水前に水面にこいつがいたので

皆ビビりながらエントリーしていきました。

ハナグロチョウと格闘する東上。チョロそうに見えて全然採れない。

他にもユウゼンやレモンピールエンゼル等がいましたが、

採集技量の低下が著しい東上には全く手に負えず…成果なしでした。


takosuke氏はユウゼンを捕獲

takosuke氏撮影。小笠原諸島で採集といえば、やはり狙いはこいつ

ユウゼン Chaetodon daedalma しかありません。

takosuke氏、水中でユウゼンを見つけロックオン。その時水中では…

しっかりネットインしてました。

ユウゼンをネットインした状態で撮影する程余裕があるとは…

サイズは10cm程で少し大き目です。

泳いでいるのはどれもこのサイズばかりなので、

採集難易度は高いと思われます。

東上は海の渋さに採集を断念した模様…

これはニライカサゴの胸鰭内側の様子、正直サツマとの違いは分からない。

宮の浜の水景

海域公園区域の宮の浜で水景を撮影しました。

NM氏撮影。オニハタタテダイ Heniochus monoceros

NM氏撮影、ヤリカタギ Chaetodon trifascialis

ユウゼンは多いわけではないですが、普通に見られます。

takosuke氏撮影。カンムリベラyg。南日本以南ならどこでも見られます。

takosuke氏撮影。本日のベストショット。

小笠原諸島はハタ類が多いですが、特に多いのはアカハタです。

現地ではアカバと呼ばれ親しまれています。

本日は食用魚の成果が無かったので、波食波食(ぱくぱく)で夕食を頂きました。

guppy氏撮影。部屋の壁にはオガサワラヤモリがいました。

4日目に続きます。

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忙しくても維持できる海水魚水槽をコンセプトに、更新を再開しました。初期の頃の水槽の様子と現在の様子ががらりと変わっており、その変化と、東上の成長が分かるコンテンツとなっております。



沖縄・高知・和歌山・伊豆等をメインフィールドに、熱帯海水魚の素潜り採集をするコンテンツです。鼓膜穿孔が慢性化しており、更新できるかは未定です。



鉄道模型のいわゆる「ジオラマ」を1畳サイズのレイアウトに実現することを目標に、トンネルや草の生やし方など初心者の初心者による初心者のためのレイアウト製作の様子をお伝えします。現在更新を停止しています。



東上が飼育したことのある海水魚について、東上的飼育の方法について紹介するコンテンツです。特にカミソリウオやタツノオトシゴ、ヨウジウオのような特殊な魚を中心に展開しております。日本産の魚種に関しては、採集についても取り上げています。



2014年10月、小笠原諸島父島へ行って参りました。シュノーケリングに海水魚採集、魚突きと、海の遊びを満喫した滞在でした。ユウゼンやレモンピールエンゼル等、日本では小笠原でしか見られない魚種と出会うことができました。小笠原諸島で海水魚採集をする際の解説や注意点はこのリンクをご覧ください。



CB400SBRevoに乗ってツーリング先での出来事や、近畿・中部周辺のツーリングに最適そうな道をレポートしていきます。高知県でのキャンプツーリング×海水魚採集にも挑戦してみました。



ロードスター(NC)の記事です。バイク以外の足が増えたので、夜間の寒い星空撮影も行く機会が増えそうです。ロードスターの紹介やツーリングの記事はここからどうぞ。



星と、風景を一緒に撮るという写真です。なかなか条件が揃わず、撮影は失敗の方が多いですが、条件が揃った時の美しい風景を追い求めて、新月の夜に活動しています。

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東上の母校である近畿大学農学部の研究室です。海水養殖における白点病の原因であるC.irritansについて研究をしています。白点病に関する記事の参考文献とさせていただきました。

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【金魚の飼い方】初心者向け飼育方法と金魚の種類をご紹介

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