うみのおさかなのいろいろ@東上本出の日記

海水魚採集 海水魚飼育 飼育各論 小笠原 星景撮影 CB400SB Roadster CX-30

うみのおさかな以外の話題がメインになってしまったブログ主の○○やってみたシリーズ。水槽の更新再開しました。

漁港でタツノオトシゴ採集 2014年9月

当ブログでは主に磯採集を扱っていますが、

今回狙うのはタツノオトシゴということで、漁港採集をしてきました。

今年は台風が少なく、この時期にしては透明度が抜群でした。

今回同行したのはNM氏とセナキルリスズメダイ採集のプロであるmoon氏

採集地は福井県某所。昨年もタツノオトシゴが採れた実績のあるポイントを

中心に、何か所も漁港を周ってみました。

漁港でタツ採集をされる方はやり方をご存じだと思いますが、

リーチの長い網でホンダワラ等の海藻をガサガサすると採れます。

タツが付きやすい藻(ホンダワラ)と、付きにくい藻(ミル等)を見極めて

やらないと、なかなか採れません。

最初の漁港は、昨年採集実績のあるポイントを攻めたのですが、

全く採れず、外道ばかりでした。

ウバウオ
Aspasma minima

ウバウオはよく海藻に付いています。日本には12種が生息しています。

ギンポ
Pholis nebulosa

標準和名「ギンポ」はこの魚。このポイントでは
20cmオーバーの

ギンポが糸と針の先にその辺にいるエビをつけるだけで釣れます。

天ぷらにすると美味らしいです。

コシマガリモエビ
Heptacarpus geniculatus

一見海藻の葉に見えますが、れっきとしたエビです。

腰が曲がっているように見えるのが和名の由来です。


釣り人曰く今年は海藻が少ないそうなので、

やはり2014年はハズレ年なのかと思いながら次のポイントへ移動
 
するとNM氏から採れた!との声が上がったので見ると

タツノオトシゴ
Hippocampus coronatus

採れてました。これでタツ採集に行こうと提案した東上も一安心。

頭頂部が著しく高い茶色のベーシックなHippocampus coronatusです。

ハオコゼ
Hypodytes rubripinnis

背鰭の毒に注意。2~3cmくらいの個体が大量に採れました。

クロメバル
Sebastes ventricosus

元々の標準和名メバルはアカ、シロ、クロの3種に分けられましたが

漁港の岸壁で採れるのはクロメバルです。

アミメハギ
Rudarius ercodes

丁度5~9月が産卵期なので、一ヶ所に100匹ぐらい群れていました

さらに同じポイントでもう一匹タツが採れました。

こちらの個体は模様が入っています。

眼の近くの模様が擬眼のようになっています。

本物の眼がどこにあるかわかりますか?  
タツノオトシゴの餌に最適なのは写真のイサザアミ。

先日三重の漁港では大量に泳いでいましたが、

コンスタントに採れるものではありませんので、

タツノオトシゴの飼育は餌の確保の面で難しいことは

何度も言っている通りです。

飼育については→飼育各論 タツノオトシゴの飼育

海水魚採集 in高知 2014年8月

今期の潜り初めは高知からです。

今回はバイクで採集地まで行きました

約9ヶ月のブランクがあるので、潜れるかどうか不安でしたが、

予想通り、体力が落ちていたので成果はいまいちでした。

高知は台風11号の影響で、記録的な大雨となったので、

表層が淡水になっており、かなり濁っていたので

海面から水底が見える状態ではありませんでした。

台風の影響で大量の漂着物が散乱していました。

Chaetodon plebeius
このポイントの今年の優占種はスミツキトノサマダイでした。

イカシ内が酸欠だったために色が悪いです。

Chaetodon melannotus
アケボノチョウは本州沿岸でも、毎年コンスタントに見られます。
 
Chaetodon lunulatus
ミスジチョウもかなり数が多かったです。

Zanclus cornutus
磯採集のアイドル、ツノダシ

Heniochus chrysostomus
ミナミハタタテダイは今回初採集。
採集難易度 ☆☆★★★2
レア度   ☆☆★★★2

昨年もこのポイントで多く採収されていました。

今年は昨年に比べるとあまり魚種が良くないように思えます。

レア物は一匹も採れませんでしたし、

ヤッコ類もアブラ・ナメラ・シテン・キンチャクしか見ませんでした。

シテンヤッコはネットインしたものの網が浅いタイプだったので

浮上時に上から出られてしまいました。

昨年多かったナンヨウハギもおらず、

いちばんレアな目撃はキヘリキンチャクダイぐらいでした。

チョウの優占度は

トノサマダイ>スミツキ>ナミ>フウライ>アケボノ>ミスジ>

ヤリカタギ>ミゾレ>シラコ>ウミヅキの順でした。

ヤッコはアブラ>ナメラ>キンチャク>シテン>キヘリの順で、

ソメワケやアカハラはまだ出ていません。

最悪なことに採集中に持ち手を無くしてしまいました。

これでは全然勝負になりません。

奈良からは8時間かかりますので気軽には行けませんが

今年はもう一度このポイントを訪れてリベンジしたいと思います。

ヤッコが採れなくて悔しすぎます。

採集用イカシの作り方

素潜り海水魚採集ではタイドプールの採集と違い

採った魚をイカシにいれて身につけておく必要があります。

そのイカシに関して専用品は存在しないので、自作する必要があります。
  
東上の採集のスタイルは上の図のようになります。

穴あきバケツにロープを取り付けその先にロープ巻きとウキを付けたものを

泳いで沖のポイントまで引っ張り、バケツに石を入れ沈めて拠点にします。

体には腰につけたウエイトベルトにカラビナをつけ、

採集用イカシを腰から下げます。採った魚は基本的にこの中に入れ、

いっぱいになったら、沈めてあるバケツを引き上げ

その中に魚を移すというスタイルです。

今回はその採集用のイカシの作り方の一例を紹介します。

採集用イカシを作る時のポイント

1.500mL~2L程度の容器を使う


2.加工しやすいポリ容器


3.キャップは広口で回して開けるモノが良い


500mL~2Lというのはサイズ的に丁度いいです。あまり大きいと抵抗が大きくなりますし、小さい容器だと中型魚が入りません。穴あけ加工を施しますのでポリ容器のような加工しやすい素材が望ましいです。キャップは広くないと採集魚が入れにくいです。またボトルキャップのようにしっかりとフタが閉められる容器を選ぶべきです。

以上の条件に適した容器を探してみると

我々の仲間内では写真中央の赤い蓋のポリ容器がベストという結論に至りました。

この容器はモノタロウでは広口T型瓶、ホームセンターでは保存容器等の

名前で売られており、サイズも複数あります。

材料
広口T型瓶1L
紐(丈夫なもの)
  
まずは蓋にキリで穴を開けていきます。

ライターて炙って穴を開けることもできます。
  
どうにかして7mm程の穴を開けたら、下に見える紐を通します。 
紐は結んでストッパーを掛けます。

紐の先端は炙っておくと後で解れません。

紐は丈夫でしなやかなものがおすすめです。

ナイロン製のかたい紐はほどけやすく、

折角の採集魚が流れていってしまいます。
  
容器側にも穴を開けていきます。 
このぐらい開ければ十分です。穴が少ないと中の魚が酸欠を起こします。
 
紐をリング状にして完成です。

ウエイトベルトに大きめのカラビナをつけると脱着がしやすいです。

腰まで水に浸かって採るようなバカガイ採りやタイド採集にも使えます。


この容器は若干浮きやすい素材なので、中に小石を入れると良さそうです。

イカシの作り方に関しては特にこの限りではありません。

他の採集家の方のブログ等を参考に、自分の採集スタイルに合ったものを

工夫して作るのも楽しみの一つです。

素潜り海水魚採集のいろいろ【注意すべき生物】

海には人間に危害を及ぼす危険生物が数多く生息していますが

素潜り採集をするにあたって、食用になったり採集の対象になるが、

毒を持っていたりするので危険な生き物について紹介します。

ミノカサゴ類

奥  キリンミノ Dendrochirus zebra
手前 ネッタイミノカサゴ Pterois antennata

ミノカサゴ類は見た目が華やかで、近づいてもすぐに逃げたりしないので、

採集する気がなくても、イタズラしたくなってしまいます。

大抵の場合イタズラをすると逃げていくことが多いですが、

攻撃的な個体の場合、背鰭をこちらに向けて刺してくる場合があります。

背鰭の棘には毒があり、刺されると痛みますので注意してください。

毒のある生物は、見た目が派手なものが多く、ミノカサゴは典型的な例です。

刺された場合は患部を火傷しない程度のお湯(50℃程度)に浸すと

痛みが和らぎます。これはミノカサゴの毒がタンパク質であるためで、

熱によりタンパク質が変性するため、痛みが和らぐのです。

お湯が無い場合は日光にさらされた熱い鉄板やアスファルトに

患部を当てても効果があったという話を聞いたことがあります。

海水魚採集では採集の対象となる種で、写真のキリンミノ、ネッタイミノ

のほか、ハナミノカサゴやミノカサゴ、シマヒメヤマノカミ、キミオコゼが

しばしば採集されますが、それ以外の種はレア種といえます。

ハナミノカサゴやミノカサゴは大型になるため食べることができますが、

水っぽく、他のカサゴ類よりも味が劣ります。

ヒョウモンダコ類

ヒョウモンダコ Hapalochlaena fasciata

ヒョウモンダコは小型のタコで、唾液にフグ毒として知られている

テトロドトキシンを含むため、噛まれると危険です。

噛まれた場合、呼吸困難に陥り、死に至ることがあります。

昨年の採集では2個体が採集され、どちらもノーマルのヒョウモンダコ

Hapalochlaena fasciata でした。採集地は高知県で、昨年は房総半島でも

目撃例が多発していたため、年々生息北限が上がっているとみられます。

Blue-ringed octopusと呼ばれる、青いリング状の模様のものは

オオマルモンダコ Hapalochlaena lunulata であり、日本には2種類の

Hapalochlaena属のタコが生息していますが、

一般的に両者はヒョウモンダコとして括られています。

私が採取した場所は、波打ち際に近いゴロタ石の浜だったので、

磯遊びや採集をしていて目撃する可能性が十分にあり得ます。

採取する場合は、手を触れないように目の細かい網で掬ってください。

有毒生物ですが小さくてかわいいタコなので、飼育してみるのもアリです。

タコなので採ってはいけないと思われるかもしれませんが、

むしろ駆除の対象で、小型種で利用価値が無いので問題ありません。

飼育難易度は高く、清浄な水質を維持する必要があり、

水槽に蓋をするなどして脱走対策を施す必要があります。

ウツボ類

アセウツボ Gymnothorax pictus

ウツボを採集して飼ってみたいという人が少なからずいます。

ウツボは海のギャングと呼ばれ凶暴なイメージを持たれていますが、

実際そうでもなかったりします。岩穴から顔を出しているウツボに

たも網の持ち手を近づけるとたいていの場合穴に引っ込んでしまうのです。

しかし、見えなくなったからといって、そこで穴に手を近づけると

一気に噛まれてグローブを持っていかれたなんて話も聞きます。

私も以前ウツボに同様のちょっかいを出して中指を噛まれ、

骨にヒビが入ったことがあります。やはりギャングです。

採取する際はちょっとしたやり方があるのですが、

危険なのでここでは教えられません。

写真のアセウツボはサンゴ礁の浅所に生息し、全長は1mを超える大型種です。

もしよゐこの濱口の真似をしてウツボ捕ってを食べる場合は、

シガテラ毒を避けるため、南方のものや、

ウツボ Gymnothorax kidako 以外の種に手を出すのはやめましょう。

ウツボ Gymnothorax kidako は和歌山県等で食用とされており、

美味とされています。しかし小骨が多いため捌くのが難しいです。

なので東上は実はまだ食べたことがありません。

オニオコゼ科の魚

オニダルマオコゼ Synanceia verrucosa

沖縄で採集する際に気を付けなければならないのが本種の存在です。

完全に石に擬態しているため、気づかず手をついたり踏んだりして

背鰭の毒棘に刺される事故が多発しています。

オニダルマオコゼは浅所にも多く生息し、刺されると死に至ることがあるため、

浅所での採集では本種を含む石に擬態している魚に注意すべきです。

不用意に手足をつかないこと、歩かないことが身を守るポイントです。

私も何度も遭遇していますが、ギリギリまで近づかないと分かりません。

オニダルマオコゼが逃げるために動き、初めて気づくパターンが多いです。

刺されたらミノカサゴ同様、患部をできるだけ熱いお湯に浸すことです。

オニダルマオコゼは非常に美味な魚で、

東上的には見つけたら捕獲して食べたくなる魚です。

もっぱら、網で捕えるのは非常に簡単なのですが、

さばく時に刺されないよう注意する必要があります。

沖縄の通りすがりの釣り人いわく、さばく前に背鰭に熱湯をかけて

できるだけ毒を変性させてから、背鰭をハサミで切り取るとより安全

にさばくことができるそうです。

自信がある人は自分でさばいて食べてみるのもありかもしれません。

ただし、何かあっても自己責任で!

海水魚採集の記録 2013年 その2

9月 静岡県伊豆

2013.09.12 西伊豆 1日目

今回は採集目的というより、遊びで8月に訪れた西伊豆のポイントへ再び潜った。今回同行したのは、NM氏、boilar氏、dragon氏だ。前回は海水浴のハイシーズンということもあり、海水浴客だらけであったが、オフシーズンになり平日ということもあって人っ子一人いなかった。ただ、ダイビングボートの往来が激しく、遊泳するには危険そうであった。とりあえず入水すると、ハナハゼとダテハゼの共生が見られ、さほど様子は変わっていなかった。沖に出ようとすると、高速でボートが接近し出ようにも出られず、潜っていても常にボートのエンジン音が聞こえてくるため、全く集中できなかった。終いにはNM氏が浅瀬で体験ダイビングをしているダイバーに法的根拠のない魚採るな理論で怒られ、ムカついたので終了。ウエットスーツを着た採集家はこういった仕打ちを受けやすいのだ。岸に戻る時に、カラフルな胸鰭をチラつかせたとっても小さなサツマカサゴがいたのでそれだけ採っておいた。
見つけた魚
トゲチョウ・ナミチョウ・コロダイyg・ハナハゼ・ダテハゼ・ヤッコエイ・アナハゼ・オハグロベラ・サツマカサゴその他

2013.09.13 南伊豆 2日目

二日目は山梨出身のchina氏とtsuyopon氏も合流し6人で南伊豆のポイントへ行ってみた。せいぜい伊豆で見られる魚は、我々からするとたかが知れているので、この日もお遊びで潜ってみた。このポイントは南伊豆でもいちばん透明度の高い○○○浜の近くの劣化版ビーチで、あまり期待はしていない。入水すると、チョウはフウライとトゲのみで、他に特記するならばシマハギの幼魚が多かった。さらに沖に出ると、何やら漁師の船が近づいてきて「これ以上沖に出るな」と言われてしまった。本業の漁をしないで○○○浜の渡し船で稼いでいる漁師には言われたくない言葉だ。どうせ自力で泳いで○○○浜に渡られクマノミやキンハナを捕られたら観光資源的に困るからだろう。我々はそんな雑魚には興味がないので持って帰る気は更々ないのだ。伊豆は採集家に対して風当たりが強いのだとこの2日間で感じた。boilar氏はミゾレチョウを採っていた。tsuyopon氏は金魚網でノコギリヨウジを頑張って採っていた。明確な目的が無い限り伊豆にはもう行かないだろう。我々は魚を乱獲しているわけでもないのに、遊漁をして遊んでいるだけなのに、ダイバーや漁師がやかましい伊豆は嫌いだ。

見つけた魚
トゲチョウ・ナミチョウ・フウライチョウ・シマハギ・ツノダシその他

9月和歌山県

2013.09.22 南紀

この日はNM氏とChappy氏と共に南紀へ採集しに行ったが、台風のうねりが強く海の中での姿勢制御がうまくいかない状況だったため、採集どころではなかった。採集中、急に便意を催したので無人島に上陸し、用を足した。トイレットペーパーなど無いので、天然のウォシュレットで流させていただいた。結局キャッチしたのはナミチョウとトゲチョウのみ。その他2人は成果なしだった。

以下の記事は、私の所属団体の規約上、詳細を書くことができませんので省略させていただきます。あしからずご了承ください。

10月高知県西岸
10月沖縄本島

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忙しくても維持できる海水魚水槽をコンセプトに、更新を再開しました。初期の頃の水槽の様子と現在の様子ががらりと変わっており、その変化と、東上の成長が分かるコンテンツとなっております。



沖縄・高知・和歌山・伊豆等をメインフィールドに、熱帯海水魚の素潜り採集をするコンテンツです。鼓膜穿孔が慢性化しており、更新できるかは未定です。



鉄道模型のいわゆる「ジオラマ」を1畳サイズのレイアウトに実現することを目標に、トンネルや草の生やし方など初心者の初心者による初心者のためのレイアウト製作の様子をお伝えします。現在更新を停止しています。



東上が飼育したことのある海水魚について、東上的飼育の方法について紹介するコンテンツです。特にカミソリウオやタツノオトシゴ、ヨウジウオのような特殊な魚を中心に展開しております。日本産の魚種に関しては、採集についても取り上げています。



2014年10月、小笠原諸島父島へ行って参りました。シュノーケリングに海水魚採集、魚突きと、海の遊びを満喫した滞在でした。ユウゼンやレモンピールエンゼル等、日本では小笠原でしか見られない魚種と出会うことができました。小笠原諸島で海水魚採集をする際の解説や注意点はこのリンクをご覧ください。



CB400SBRevoに乗ってツーリング先での出来事や、近畿・中部周辺のツーリングに最適そうな道をレポートしていきます。高知県でのキャンプツーリング×海水魚採集にも挑戦してみました。



ロードスター(NC)の記事です。バイク以外の足が増えたので、夜間の寒い星空撮影も行く機会が増えそうです。ロードスターの紹介やツーリングの記事はここからどうぞ。



星と、風景を一緒に撮るという写真です。なかなか条件が揃わず、撮影は失敗の方が多いですが、条件が揃った時の美しい風景を追い求めて、新月の夜に活動しています。

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東上本出(あずまがみもといで)
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韓国で海水魚採集をされているChatanさんのブログです。日本で採集される魚種の紹介の記事で、当サイトの写真を採用していただきました。外国にも海水魚採集の文化があるとは驚きです。

【金魚の飼い方】初心者向け飼育方法と金魚の種類をご紹介

金魚の飼育方法と、種類について解説をしているサイトです。淡水魚飼育は金魚に始まりますが、金魚に終わるとも言います。淡水魚飼育の基礎を学んでみては。



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