残念ながらもう歳でジェットで走り回るだけが楽しみです。
私の分まで頑張って下さい。
お近くならぜひメール下さい。
Boboさんはじめまして、東上です。Boboさんも以前は海水魚採集をされていたのですね。私は奈良に住んでおりまして、採集のシーズンになると採集仲間と車で和歌山や高知へ遠征するといった感じです。応援ありがとうございます。(後半の文は勘違いで書いてしまったので削除させていただきました)
はじめまして、韓国の海水魚採集に通う学生です。日本で採集される魚種の写真を何枚をブログに載せたいと思います。サイトにあげた写真何枚かを出典を明示して使用してもいいですか?(Google翻訳を使用して格式ある文を伝えなくて申し訳あります。)メールしてください。
Chatanさん、はじめまして。当ブログの写真の利用許諾についてですが、特にルールを定めていないので、出典を明示していただければ、使用していただいて大丈夫です。
ありがとうございます。写真は出典を明示して使用します。私のブログのアドレスです。採集器を頻繁に使わないポストが少ないが、それでも時々来てみる価値はあります。
沖縄でダイビングをしています。
何回か潜るうちに、生き物を海で眺めるだけでなく、採取して自分で飼育してみたいと思うようになりました。
そこで、私も東上さんのように、タモを用いた素潜りで魚を捕まえようと何度かチャレンジしてみたのですが、収穫ゼロでした。。。泣
採集のコツがあったら是非教えてほしいです!
狙っている魚の種類は特にないのですが、スズメダイとかチョウチョウウオとか、小さい、かわいいサイズの魚を捕まえたいです。
なみほさん。はじめまして東上です。素潜り魚採集は魚種によって大きく難易度が変わってきます。難易度は 底生魚やミノカサゴ<スズメダイ<チョウチョウウオ<ヤッコ・ハギ と考えます。例えばチョウチョウウオの場合は、網を二本持って採集を行います。その際は警戒されないようにターゲットに近づくことが重要です。警戒されないためには、潜り方に気を遣う必要があります。バシャバシャと音を立てながら足で水面を叩いて潜ってはいけません。水面で片足を少し上げて頭が自然に下がるような体制をつくると、そのまま頭を下にして足先まで一気に水に浸かるように体が沈みますので、そのままフィンキックをして潜行していきます。そうすると魚に警戒されるような音を立てずに楽に潜ることができます。続いてターゲットに接近したら網をターゲットの左右に構え、ターゲットが右に逃げたら右の網を揺さぶります。するとターゲットは左に逃げますので、今度は左の網を揺さぶるのです。するとだんだんとターゲットと網の間合いが狭くなっていき、ある距離まで間合いを詰めるとチョウチョウウオの場合は一瞬固まります。その瞬間両網を重ねてネットインするというのが私の型です。もちろん奥に逃げられたらそのまま追っていくのですが、たいていの場合水中では魚の逃げ足のほうが速いので、奥に障害物があって左右に網を構えられる地形まで追い込んだほうが成功率が高いです。経験値を積み、慣れてくれば魚の動きのパターンが読めてきますので、そのレベルまで達すればかなりの採集技量になっているはずです。分かりにくい文章でのアドバイスですみません。
熊本の方で採取をしています。
ナミやフウライはとれるのですがトゲが全く難しいです。
それと成魚のホンソメやクロユリハゼが難しいです。採取のコツなどがあれば是非教えてください!
装備は片手にたも網もう片方に追い込み棒です。
ハギとソメワケの採取のコツを教えてください!
いつも楽しく拝見しています!
私も今年か来年、小笠原での採集を計画しています。
小笠原遠征記で
「採集した魚は出港日までスカリに入れ漁港に沈めておきます」
とありましたが、差し支えなければ、どちらの漁港だったか教えていただけますでしょうか?
普段は採集魚をバッカンに入れ宿泊先の部屋でイカシているのですが、漁港がベストですよね。
メールでお返事いただければ幸いです。
メール、返信しました。遅くなってすみません!
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