うみのおさかなのいろいろ@東上本出の日記

海水魚採集 海水魚飼育 飼育各論 小笠原 星景撮影 CB400SB Roadster CX-30

うみのおさかな以外の話題がメインになってしまったブログ主の○○やってみたシリーズ。水槽の更新再開しました。

キンハナ君の水槽近況報告

ここ最近は、資金不足で水槽に投資できなかったため、

特に変わり映えがなく、生体の死亡も目立ちました。

変わり映えが無くてつまらないのもアレなので、

水槽の近況を60cm水槽にボッチでいるキンハナ君に紹介してもらいましょう。

 
キンハナ君
通常ハーレム状態のキンギョハナダイがボッチにされた結果、オカマ化してしまった。背鰭第3棘がきれいに無くなっている。水槽から東上のことをいつもガン見している。最近はガン見すると怒られるので、大きな目を動かしてチラ見するためあだ名は「チラミハナダイ」

「チラミハナダイじゃないよ、なんだよニラミハナダイの劣化版みたいな名前じゃん」

東上       「劣化版もなにも、ハナダイで最もザコな種類のくせに」

「雑魚のキンハナの♂も採れない採集家はだまってろよ」

東上       「アクビばっかりしてる雑魚はとらねーし。ハナゴンベ狙うわ」

あくび

「うわ、あくびしてるところを勝手に撮ったな。いいカメラ持ってるくせにブレてるし、写真へたくそだな。ところでなぜ魚はあくびをするのか、詳しいことは分かっていないけど諸説あるうちのひとつが、鰓に水を多く取り入れ、酸素を取り込んだり掃除したりするのが目的だといわれているんだ。ほかにも威嚇をするときや寄生虫でかゆいときにもあくびをするといわれているよ」

ヒザラガイ

「おっ、これはヒザラガイだ。 ライブロックはこういう貝類がでてくるのも楽しみのひとつだね。ヒザラガイは磯で最も多くみられる貝のひとつだけど、だいたい岩とおんなじ色をしていて、写真のような石灰藻カラーのヒザラガイはめずらしいね。ゲテモノだけど食べると意外と美味しいらしいよ」

謎の貝
 4か月前の赤い貝
「そういえば、赤い小さな貝がいたけどどうなったんだろう」 
 
「成長して見た目が大きく変わってる!ごつごつしてるからレイシガイかな、いやもしかしたら肉食性のホラ貝かも、この前ひっくり返ったクマノコガイ食べてたし…、貝の専門家じゃないから種類まではわからないな。まだまだ大きくなりそう」 

ケヤリが…

 「あ。ケヤリがいなくなってるから死んだんだ捨てよ、っと思うのはまだ早いから気を付けて、実はケヤリの本体は管の中にあるんだ」 

 「ケヤリは釣り餌に使うゴカイの仲間だけど、固着生活を送るタイプで、泥を分泌物で固めた棲管(せいかん)の中を見てみるとやっぱりゴカイなんだなと分かるでしょ。花みたいな部分は鰓冠(さいかん)といって餌を採るための触手なんだ。驚くとこの部分を引っ込めるのが面白いんだけど、あんまり驚くとこの鰓冠を自分で落としてしまうんだ(自切)。自切した鰓冠はしばらくすると再生するから、間違っても本体を捨てないようにね」

だいたい1週間すると新しい鰓冠ができる

上の写真から3日後

さらに1週間後

元の大きさ
 「2週間もすれば元の半分くらいの大きさまで復活するよ。このケヤリは鰓冠の直径が6cmで、いままでに3回自切してるけど、元の大きさに戻るのはだいたい1ヶ月かかるかな。ちなみにこのケヤリはインドケヤリという種類で、鰓冠が大きいのが特徴。だいたいが茶色と白のカラーで、飼育はそんなに難しくないからマリンアクアリウムでは定番の生物だよ」

Sorareが…

「最近少し暗いなと思ったら、ライト片方消えてるじゃん。Grassyシリーズは信頼性高いと思ってたのに、これじゃ3万の価値なしだ。これは一回中開ける必要がありそうだね。Sorare使ってらっしゃる方で同じ症状が出た方はコメントくださいね」 

水漏れ…

「水漏れは、アクアリウムやってると必ず経験するものだね。しかも海水だとたちが悪いんだな。マットなんか敷いちゃってるから、マットがビチャビチャ、乾いたら臭いったらありゃしない 。水槽の下にマット敷くのはやめましょう。原因をしらべてみたら水槽から漏れた痕跡は無くて、濾過のホース系統も異常なし。ということで消去法でおそらくプリズムスキマーが原因と飼い主は断定しました」

キンハナ♀が…

 「あー!東上めやってくれたな、今期の目標に既存の魚の死亡ゼロって掲げてたくせに、キンハナも満足に飼えないようじゃマリンアクアリスト失格だな。あーメスがいなくなったからますます去勢されるわ…高知行って新しいメス採ってこい!」

東上「サーセン…」

竹田城ツーリング

嵐山に引き続き、ツーリングレポートです。


ここ最近は「CB400SB」の検索ワードで飛んでこられる方が多いので、

当ブログのタイトルを見てアレ?と思う方もいらっしゃると思います。

当ブログは「うみのおさかなのいろいろ」ですが、

様々なコンテンツについて取り上げているため、

内容とブログ名が一致しない状態にあります。

メインのコンテンツは海水魚採集についてですが、

今はオフシーズンのため、それ以外のコンテンツが多くなっています。

「海水魚採集」の検索ワードで飛んで来られる方々…

更新は8月以降まで、もうしばらくお待ち願います。


さて、今回は友人のTKG氏と共に兵庫県朝来市にある山城跡、

竹田城跡に行ってきました。CMで取り上げられ、

話題になっている観光スポットです。

廃城から400年経っていますが、石垣がそのままの状態で残っており、

現存する日本の山城のなかでも最大規模を誇ります。

寝屋川2りんかんでTKG氏と合流。TKG氏のバイクはVTR-Fです。

時間が11時を回っていたので、下道で行く予定が急遽高速を使うことに。

250ccで高速はキツそうですが、ハーフカウル付なので頑張ってもらいます。

今回は、寝屋川2りんかんをスタートし、近畿道を通り、

中国道、舞鶴若狭道を経由し北近畿豊岡道を和田山I.Cで

降りてすぐに目的地に到着といったルートです。

帰りは国道9号を亀岡までひたすら走り、大阪R6を使い帰ってきました。

連休初日だったので案の定、中国道に入った途端宝塚まで渋滞していました。

高速バスの後ろをTKG氏に合わせ80~90km/hで巡航。CBはまだまだ余裕があります

ケツが痛くなったので、途中西宮名塩SAで休憩。SAもかなり混んでます。

高速を使うのは初めてだったので、料金所でかなり手間取ってしまいました。

CBのカウルにはポケットがついているので、通行券を入れておくのに便利です。

2時間半で到着。竹田城へは一般車両の進入は出来ないので、

手前にある山城の郷にバイクを止めることになります。

天気もかなり良かったので寒くありませんでした。

山城の郷からは有料のシャトルバスが1時間に1本でていますが、

バスが丁度出発してしまったため、歩いていくことに。
竹田城の石垣が見えてきました。

20分ほどで竹田城駐車場に到着。ここからさらに登ります。

観覧料300円を払い、いざ入城。

今月19日まで工事が行われ、通路に土嚢とマットが敷かれました。

観光客が増え、石垣が崩壊する危険性があるからだそうです。

TVでよく見る?角度から撮影。

竹田駅方向、城下町を見下ろす。

天守閣跡は工事の為入れません。これから入れるようになるかどうかも未定。

立派な一本松と城跡。

TKG氏は竹田城コロッケにそそられ、食べていました。

帰りは節約の為下道で帰り、リュックサックを背負っていたため、

肩がこってしまい、1時間ごとに休憩。合計4時間かけて帰宅。

総走行距離は304km。時刻は夜10時、300kmを超えるとさすがに疲れます。

燃費は20km/L丁度でした。もう少し伸びてほしいところです。

嵐山ツーリング

就職活動が忙しく、1ヶ月ぶりの更新となりました。

今回は、バイト先で知り合った他大学の友人たちと、

定番スポットの嵐山に行ってきました。


しかし、前日にトラブル発生。なんと駐輪中に後輪がパンクしていました。

何とかバックさせて駐輪場から出そうとするものの、全く動かず断念。

自分で何とかできそうにないのでロードサービスを呼び

3人がかりで300m程バイクを押して回収。

大東2りんかんまで運んでもらい、見ていただいたところ

何かが刺さって抜けたようで、彫刻刀で削った感じになっていたそうです。

釘等が刺さって抜けることはあまりないはずなのですが、

トレッド面なので、イタズラでパンクさせるには相当力がいりますし

アラームをつけているので衝撃で鳴りそうですし、

おそらくイタズラではないと思いたいですが。

パンク修理で何とかなると思っていたのですが、

穴が大きく修復不能。まだ溝がかなり残っていたのに…仕方なくタイヤ交換。

DUNLOP ROADSPORTから友人に勧められたブリヂストンのT30にしました。

新品タイヤは滑りそう。皮むきしなくては

というわけで、集合時間を繰り下げて大東2りんかんから出発することに。

行きはR170外環状線からR1京阪国道を通るルートです。

帰りはR24で途中混雑を避けるため宇治から遠回りしてきました。

今回同行するメンバーはGB250クラブマンに乗るKUNI氏

CB400SF vtec1乗りのFrecce(フレッチェ)氏です。

タイヤ交換したばかりなのでゆっくり走行に付き合ってもらいました。


途中の道はただの幹線道路なので割愛。

嵐山の渡月橋横に到着

同じCBもスペ1とRevoではよく見るとテールが全然違います。


渡月橋。日曜なので観光客いっぱい。ライダーも多かったです。

腹が減ったので蕎麦屋へ行きました。

東上はにしんそばが好きなので京都に行ったら必ず食べます。


その後拝観料を払い天龍寺の庭園を観覧


KUNI氏お気に入りの風景だそう


梅が咲いてました


場所によっては満開でした。ここは桜の木も立っているので、

4月頃もう一度来ても良さそうです。

雲龍図。光がかぶってしまった

天龍寺を抜けると竹林があります。夏は涼しそうです。


保津川下りの様子。

修学旅行で乗った記憶があります。

KUNI氏のクラブマンは加速だけなら400ccに負けないくらい速いです。

シングルエンジンにDOHC。レブリミットは10000rpm。

多分私の腕では峠で確実に置いてかれます。

Frecce氏のCBは純正マフラーなので、私のと比べるとかなり静かでした。

私のCBのモリワキマフラーは如何なものか気になったKUNI氏が

試乗し比較すると、抜けのよさとトルクが両立されていて

かなり良いという評価をもらいました。

時間は3時半を回っていたので、そろそろ帰路につくことに。

帰り道の途中にKUNI氏のバックミラーが振動で根元からもげるという

爆笑トラブルもあり(この前振動でナンバーが折れたばかり)

ファミレスに寄ってバイク談議に花を咲かせ、解散しました。


またこのメンバーでツーリング行きたいですね。
KUNI氏、Frecce氏、ありがとうございました。

鳥羽展望台ツーリング

このところ雪が続き、バイクに乗ることができませんでした。

しかも寒すぎて、原付のスロットルワイヤーが凍りつき

回らなくなる始末。バイク屋に持って行くと、

リコールの対象だったので無料で修理してもらえました。

先日の雪の様子。15cm程積もり、奈良にしては大雪であった。

さて、先週ですが伊勢志摩方面へツーリングに行ってきました。

とは言ってもバイク仲間は今のところいないので、

海水魚採集でおなじみのNM氏をサポートカーとして同行しました。

この時期の防寒対策としてライディングジャケットを購入。

高速で走っても全然寒くありません。

ウインターグローブも購入。原付スクーターで使うと手先の操作が少なすぎて

寒いですが、MTバイクならそんなに寒くありません。

撮影機材は水槽の写真でも活躍するEOS60Dを使用します。


早速出発しようとしたら、暖機運転が足りなさすぎてエンスト…

プラグがかぶったのか、セルを回してもエンジンがかからなくなり、

対処法が分からず、バイクに乗っている友人、そのまた友人にテレホン。

プラグが乾いてエンジンがかかるまで2時間もタイムロスして出発。

ツーリングのルートは毎回奈良公園をスタートとさせていただきます

奈良公園をスタートし、名阪国道の伊賀S.Aで一旦休憩します。

NM氏の車が60km/h規制の名阪をぬふわkm/h※でかっ飛ばすため、

橋の上で風が強くて流されそうになり、緊張して運転したためか、

針I.Cを過ぎたあたりから尻が痛くなってきました。

伊賀S.Aであったかい飲み物を飲んでケツを休めリスタート。

※ぬふわkm/h
パソコンのキーボードの1~0までの配列を当てはまるひらがな入力で暗号化した言い方。PCの1のキーのひらがなは「ぬ」…これ以上は言いません。この法則だと200km/hは「ふわわkm/h」になります。

NM氏が津市街に用があったため次は津で止まることに。

名阪は関I.Cで降り、三重R10で津市街へ向かいます。 

NM氏のピースが微妙に映っている

NM氏の車は10年以上落ちのwishで、かなりガタがきているのと

維持する金がないそうで、再来月で手放すそうです。

この車には採集しに行くときにかなりお世話になりました。

しかしバイクは止める場所が無くて困ります。

丸々車一台分使って止めてやりました。

津市内のファミレスで昼飯を食い、出発。

目的地はパールロード沿いにある鳥羽展望台です。

R23を南に下り、R42に入り鳥羽水族館の前を通り、

三重R750と三重R128を通り目的地に到着。

鳥羽パールロードは以前は有料道路でしたが現在は無料です。

海沿いを走る適度なカーブが続く道で、多くのライダーとすれ違いました。

本当は走行中の写真も撮りたかったのですが、

まだ慣れていないので、撮りませんでした(撮れませんでした)
鳥羽展望台に着きました。トラブルのせいで時刻はもう4時半。

石垣島の展望台を巡ってもう分かり切っているのですが、

この類の展望台は、何もありません。
分かりきっているけど、一応写真を撮っておきました。

曇っていて残念な景色です。

今回は、ツーリングの報告というよりも、CBの紹介をさせていただきます。
 
このCB400SBは中古で購入しました。

.08年式で走行距離25000kmと結構走っていましたが、

中古相場よりも15万以上安く売られていたので、即決しました。

前オーナー様が、いろいろと装備を付けてくれていたので、

かなりオトクな買い物をしたと思います。

^-^マークのナンバー。コラです笑

私の出身は静岡なので、ナンバーはご当地ナンバーの伊豆で登録です。

その辺の人には伊豆からツーリングに来ているように思われてそうです。

ABS付モデルです。コンビブレーキなので、前後が連動するブレーキですが、

連動しているなという感触は感じられませんし、微速で後輪ブレーキを

引きずっても前輪ブレーキがかかってバランスを崩したりはしません。

ABSの出番はまだありませんが、無いよりはあったほうが断然いいでしょう。

ホイルには無限のリムステッカーがついており、なかなかカッコいいです。

マフラーはモリワキのフルエキマフラーに替わっています。

住宅地ではアイドリング時の騒音が若干煩いため

暖機運転が億劫なところがありますが、マフラー音は最高です。

東上はアナログ2眼メーターが好きなので、それもCBを選んだ理由です。

ミラーは視認性を上げるため黄色のフィルムが貼ってあります。

ハーフカウルは比較対象が無いのでどのくらい効果があるか分からないですが、

長距離ではSFより疲れにくいのではないかと思います。
エンジンガードが装着されており、

立ちゴケしてもダメージが少なくて済みそうです。


既に日が傾いてきていたので、帰りは来た道を帰ることに、

帰りの名阪は、寒いのと早く帰りたいの一心でぬふわkm/hで飛ばし、

お尻も痛いし、手先は冷たいし帰った頃には満身創痍でした。


東上は手が小さい(女性並み)のでクラッチレバーが遠く、

クラッチを握りながらウインカー操作がままならない感じです。

そのせいで、プピ芋※を2回もやらかしました。

クラッチレバーは調節してもらう必要がありそうです。

クラッチが重く、握力もないので後半は信号待ちで常にNに入れてました。

※プピ芋
ウインカーを操作しようとして間違ってクラクションを鳴らしてしまうこと

バイクの慣らしは終わっていても、体の慣らしは終わっていないので、

長距離ツーリングに耐えられる体を鍛える必要がありそうです。

バイク乗りはじめました

CB400SBの記事一覧です。



当ブログのテーマは「うみのおさかなのいろいろ」ですが、

鉄道模型レイアウトを作ったり、バイクに乗ったりもします。

東上は魚も電車もバイクも好きなのです。

JR東海のリニア鉄道館の313系シミュレータ。日頃の練習のおかげで初見で1位獲得

リニア鉄道館に行ってきたので、在来線シミュレータをプレイしました。

このシミュレータ、残距離も表示されない上に、

停止位置目標も駅によってまちまちなので、初見殺しですが、

基本制動※で止めてやりました。多分採点には関係ありません。

※基本制動
各鉄道会社が駅停車の際に最も効率の良いとするブレーキの掛け方。東急では2段制動3段緩め、京急では3段制動2段緩め、というように鉄道会社ごとに異なる。具体的に示すと、東急の場合B1→B6→B4→B2→B1のように、2段でブレーキを強め3段で緩めながら停車するようにブレーキハンドルを操作すること。この時一度緩めたブレーキを再び強めてはいけない(込め直しという)。高度なテクニックなので、別に基本制動ができなくても運転士になれないわけではない。


話がかなり逸れましたが、
ついにCB400SB Revoが納車されました。


 
早速、近場で練習に最適なR369を針T.R.S方面へバイクを走らせてきました。

奈良公園をスタートし、R369から名阪国道、R169というルートです。


※今後、ツーリングコースを示す際は、特定を避けるため奈良公園をスタートに表示させていただきます。


基本の環状ルートですが、市街地を抜けると適度なワインディング、

そして高速道路みたいな道とバラエティに富んでおり、

東上のような初心者の練習には最適なコースだと思います。

まだ乗り始めて2日目だったので、カーブは超安全運転です

無駄に力が入って全然曲がらないのでビビりながらR369を抜け、

針T.R.Sには立ち寄らずに…
(なんかバイク乗りが大勢いそうで話しかけられそうだから
コミュ症の東上はチキッて寄りませんでした)

名阪国道はトラックの多さと流れの速さにビビりながら走行、

60km/h規制なのに追越車線は100km/hオーバーが当たり前の世界。

名物Ωカーブは、バイク初心者には怖いかもしれません。

名阪を走りたくないのなら、奈良R80か非名阪R25を走るのも有りです。


2014/02/20追記
R369から分岐してガソスタのある水間町の交差点から、奈良R80で奈良公園方面へ下る道は、カーブがきつく、路面がグルービングになっており下りカーブに苦手意識のある初心者にとっては難しい道でした。おまけに雪が残っており、塩カルも撒かれ滑りやすく、4輪に煽られながら走ってきました。雪が無ければいい道です。


当分はこのコースを走ってライディングの練習をしたいと思います。


CBは後ろから見た感じがカッコいい

CB400SFというバイクは教習車に採用されているだけあって、

初心者でも非常に扱いやすいバイクです。

ニュートラルに入りやすいし、低速トルクもある程度あるし

エンストは停止時にギアが落ちずに3速発進したときぐらいです。

停止時にギアが落ちにくいのはバイクのミッションの特性ですので

故障ではありません。停止するまでにギアを落とすのが基本です。


一度、VTECの威力を試すためにフルスロットルで加速してみたところ、

VTECの回転数に入った途端体が置いて行かれそうになるくらいに

加速していきました。油断するとすぐにぬふわkm/hくらい余裕で出ます。

あと半年ぐらい乗ったらインプレの記事も書きたいと思います。

SNS×うみのおさかな

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東上の個人的なネタです
近況はこちらを見てください。

Contents



忙しくても維持できる海水魚水槽をコンセプトに、更新を再開しました。初期の頃の水槽の様子と現在の様子ががらりと変わっており、その変化と、東上の成長が分かるコンテンツとなっております。



沖縄・高知・和歌山・伊豆等をメインフィールドに、熱帯海水魚の素潜り採集をするコンテンツです。鼓膜穿孔が慢性化しており、更新できるかは未定です。



鉄道模型のいわゆる「ジオラマ」を1畳サイズのレイアウトに実現することを目標に、トンネルや草の生やし方など初心者の初心者による初心者のためのレイアウト製作の様子をお伝えします。現在更新を停止しています。



東上が飼育したことのある海水魚について、東上的飼育の方法について紹介するコンテンツです。特にカミソリウオやタツノオトシゴ、ヨウジウオのような特殊な魚を中心に展開しております。日本産の魚種に関しては、採集についても取り上げています。



2014年10月、小笠原諸島父島へ行って参りました。シュノーケリングに海水魚採集、魚突きと、海の遊びを満喫した滞在でした。ユウゼンやレモンピールエンゼル等、日本では小笠原でしか見られない魚種と出会うことができました。小笠原諸島で海水魚採集をする際の解説や注意点はこのリンクをご覧ください。



CB400SBRevoに乗ってツーリング先での出来事や、近畿・中部周辺のツーリングに最適そうな道をレポートしていきます。高知県でのキャンプツーリング×海水魚採集にも挑戦してみました。



ロードスター(NC)の記事です。バイク以外の足が増えたので、夜間の寒い星空撮影も行く機会が増えそうです。ロードスターの紹介やツーリングの記事はここからどうぞ。



星と、風景を一緒に撮るという写真です。なかなか条件が揃わず、撮影は失敗の方が多いですが、条件が揃った時の美しい風景を追い求めて、新月の夜に活動しています。

Profile

HN:
東上本出(あずまがみもといで)
性別:
男性
趣味:
海水魚飼育・採集 鉄道模型 バイク
自己紹介:
500000アクセス達成。1年で100000ペースで伸びています。いつもありがとうございます。


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海洋の仕組み・細菌や微生物から学ぶマリンアクアリウムと、関連する自作器具の制作方法の公開、ヤドカリ検定・ヤドカリ図鑑のヤドカリパーク、その他関連リンクも満載。

近畿大学水族環境学研究室

東上の母校である近畿大学農学部の研究室です。海水養殖における白点病の原因であるC.irritansについて研究をしています。白点病に関する記事の参考文献とさせていただきました。

Chatan`s Blog

韓国で海水魚採集をされているChatanさんのブログです。日本で採集される魚種の紹介の記事で、当サイトの写真を採用していただきました。外国にも海水魚採集の文化があるとは驚きです。

【金魚の飼い方】初心者向け飼育方法と金魚の種類をご紹介

金魚の飼育方法と、種類について解説をしているサイトです。淡水魚飼育は金魚に始まりますが、金魚に終わるとも言います。淡水魚飼育の基礎を学んでみては。



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